どんなに長くお付き合いをしているカップルでも、恋人のことを改めて好きだと実感する瞬間があるそうです。
何度も好きだと思われるなんて、幸せですよね。
今回は、恋人のことが大好きだと実感する瞬間をご紹介します。
恋人のことが大好きだと実感する瞬間① 落ち込んでいる時に支えてくれた
落ち込んでしまう時は誰にでもありますよね。そんな時に支えてくれる恋人の存在はとても大きいはず。
いつでも自分の味方でいてくれる心強さを感じた時に、好きだと思う気持ちが溢れてくるようです。
好きな人のことは、いつでも側で支えてあげましょう。
恋人のことが大好きだと実感する瞬間② 会えない時も気にかけてくれた
お互い忙しくて、なかなか会う時間がとれない期間もあるでしょう。
「今日も頑張ってね。わたしも頑張るよ」と、離れていても気にかけてくれる恋人。
会えない寂しさを伝えるよりも、気遣いの言葉の方が何倍も嬉しいはずです。
恋人のことが大好きだと実感する瞬間③ 愛の言葉をくれた
「好きだよ」「愛してるよ」愛の言葉にも色々な種類がありますが、どの言葉も素敵です。
普段は照れて何も言ってくれない恋人が、ふとした時にくれる愛の言葉にドキドキする人も多いでしょう。
心の中で思っていることを、たまには口にだしてみるのもいいかもしれません。
恋人のことが大好きだと実感する瞬間④ ふとした瞬間に考えていた
ふとした瞬間に「今、何してるかな。メールしてみようかな」と思った時、大好きだと実感する人が多いようです。
無意識的に考えてしまうのは、やはり特別なお相手だから。
会いたい気持ちが高まったら、素直に伝えてもいいかも。お相手もきっとあなたのことを考えているはずです。
実感したら伝えた方が良い
恋人を好きだと実感する瞬間は、様々なようです。好きだと思う瞬間が多すぎて「自分ばっかり好きなのかな」と考えてしまうこともあるかもしれません。
大好きだと実感したら、自分の中だけにとどめず、素直に伝えてみましょう。
高価なプレゼントより何倍も嬉しい「言葉」。たまには、言葉を贈ってみませんか?