【夏までに彼女が欲しい!】 3ヶ月で彼女をつくるための4つのこと

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夏までに彼女を作って、海水浴や山登りなどのレジャーや、お祭りなどのイベントに一緒に行きたい!
夏を日に日に強く感じるこの時期は、ついそんな願望を抱えてしまうもの。とはいえ、現状で”フリー”では、「時すでに遅し」と諦めている人も多いのではないでしょうか。

今回、男女のPairs会員様に実施したアンケートでは、約7割の人が知り合ってから3ヶ月以内に交際へと発展しているという結果が出ています。そう、アプローチ方法さえ間違えなければ、知り合って間もない人とでも、夏までに交際へたどり着けるのです。

そこで今回は、出会って3ヶ月以内の女性と交際をした経験のある男性に「効果的だったアプローチ方法」を伺いました。

 

夏までに彼女をつくるための4つのこと

1. まめに連絡をとる

「定期的なメール、メッセージアプリでのやりとり」(30代前半/会社員)

「頻繁に連絡を取り合って、色んな話をしたり、会ったときに一緒に何か同じことをする(陶芸、日曜大工、部屋の模様替え等)」(40代前半/接客業)

「ウザすぎないくらいに、メールやアプリでメッセージを送る」(30代前半/接客業)

頻繁に連絡が来る相手には、「自分に興味を抱いてくれているのかも」と期待してしまうもの。ただし、連絡の頻度が多すぎると、「しつこい」や「重い」といったマイナスの感情を抱かれかねません。相手の都合を考えて、メッセージや電話のやりとりをしましょう。

 

2. ドライブデートをする

「何度か二人でドライブとか飲みに行って、たくさん会話をします」(40代前半/会社員)

「静かで落ち着きのある所へドライブデート」(30代前半/会社員)

「夜の海へのドライブで景色を見ながら告白」(30代後半/上場企業)

車を持っている人が少なくなっているとはいえ、ドライブデートは根強い人気。運転している男性の真剣な横顔にトキメキを感じる女性も多く、男らしさをアピールする絶好の機会ともいえます。

 

3. 共通の話題で盛り上がる

「同じ趣味で距離が近づいた」(30代前半/会社員)

「共通点を見つけて一緒に楽しんだりするなかで、気持ちを伝える」(30代前半/事務員)`

「共通の話題を見つけ、徐々に距離を縮めてゆく」 (20代前半/IT関連)

共通の話題をきっかけに話が広がると、距離が縮まりやすくなります。相手の趣味の分野に疎い場合は下調べをしておきましょう。ただし、知ったかぶりはNG。興味のある素振りを見せつつ、上手に相づちを打って、女性の話を引き出しましょう。

 

4. ストレートに好意を伝える

「『今は俺への気持ちが1%かもしれんけど、必ず100%にしてみせる』と伝えました」(20代前半/上場企業)

「手のひらに付き合って下さいと書いた」(40代前半/会社員)

気持ちを誠心誠意伝える」(30代後半/福祉・介護)

女性との距離が縮まっても、アクションを起こさなければ交際には辿り着けません。最後のひと押しとして、こちらから好意をストレートに伝えましょう。誠実な態度に、きっと女性もキュンとするはずです。

 

まずは出逢いを見つけることから!

今年の夏は一人で過ごそうと思っていた人も、まだ間に合います。

身近に気になる異性がいない場合は、出会いを見つけることから始めましょう! 出会いの見つけ方が分からないという方は「約3,000人の男女が明かす「出逢い」のきっかけ」を参考にしてみてください。
(髙根千聖)

 

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