幸せになりたいなら近寄っちゃダメ!付き合うべきでない男性のタイプ・10選

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「男運が悪い」「いつもうまくいかない」そんな女性は彼氏選びで失敗しているのかも。

どんなに好きな相手でも、付き合って幸せになれるとは限りません。

次こそは本当の幸せをつかむために、付き合うべきでない男性のタイプをご紹介します。

1 同性の友人が少ない

女友達はいっぱいいるのに男友達がほとんどいない、そんな男性は要注意。

同性に好かれないのはなにか理由があるものです。

SNSの投稿にコメントしているのがいつも女性ばかり、という場合は気をつけたほうがいいでしょう。

2 仕事内容がわからない

いったい何の仕事をしているのかわからない、聞いてもはっきり教えてくれない、それでは信用できませんよね。

仕事はわからないのにお金はそれなりにあるといった場合も怪しさ満点です。

大切な女性に仕事のことも言えない男性とは付き合ってもいつも不安が付きまといそうです。

3 がんばる=かっこわるい、と思っている

若いころには一生懸命にがんばることがなんだか気恥ずかしく思えることもありますが、社会人になってもそんなことを言って何事にもやる気を出さない男性のほうが恥ずかしいです。

いつまでも手抜きの過ごし方をしている男性は彼女に対しても全力でぶつかってくれません。

4 嫌なことから逃げる癖がついている

思い通りにいかないと努力をするのではなく逃げることを選択する男性とは一緒にいても幸せにはなれません。

しょっちゅう仕事を変えている男性も付き合うべきではないでしょう。

少し体調が悪かったらデートをすぐキャンセルして彼女を部屋に呼び出す、何か気に入らないことがあるととたんに不機嫌になる、という場合も注意が必要。

5 いつまでも友人などに紹介してくれない

ある程度長く付き合っていると男性は自分の彼女を友人に紹介したくなるものです。

仲のいい友人がいるのにいつまでも紹介してくれる気配がないならあまり誠実な男性ではない場合も。

本気で大事に思っている彼女ならば親しい友人にすら紹介しないのは不自然です。

6 仕事に不真面目

仕事をしょっちゅうサボっている、上司や先輩の愚痴ばかりを言っている男性もいい彼氏とは言えません。

気に入らないことがあると自分ではなく周りの環境のせいにする自己中心的なタイプです。

仕事中のはずなのに頻繁にメールが来る、という場合には気をつけたほうがいいかもしれません。

7 大切にしてくれない

亭主関白でも筋が通っていれば長所になり得ますが、自分のことだけを考えていて彼女のことを大切にしない男性とは一緒にいないほうがいいでしょう。

追いかけてばかりの恋愛は無意識のうちに体力も気力も消費するものです。

男性に合わせることを当然と思わず、きちんと自分のことも大事にしてあげましょう。

8 絶対に謝らない

自分が間違っているときにでも決して折れない、過ちを認めず謝らない男性は付き合うべきではありません。

そのうち悪いことをすべて女性のせいにするようになるかもしれません。

対等に付き合うことはカップルにとって必要不可欠な条件です。

9 お金にルーズ

ギャンブルが大好き、給料日までまだあるのに派手にお金を使う、計画もせずに欲しいものを直感的に買う、などお金にルーズな男性は基本的にいつまでも変わらないものです。

特に将来のことを考えたいと思っている場合は男性の経済観念は大切です。

10 酒癖が悪い

普段は優しいのにお酒が入ると人が変わったようになる、そんな男性からは離れるべきです。

「でもいつもはいい人だから」という考えは男性を甘やかしてよりダメにするだけ。

幸せになりたいのなら自分のことをコントロールできないような男性とは付き合うべきではありません。

自分の意識を変えることが大事

顔がとても好みで付き合い始めた、彼が優しくて気前がいいから居心地がいい、そんな理由で大切なことが見えていない女性は意外と多いようです。

本当は気付いているのに気付いていないフリをするのではなく、きちんと相手に向き合って自分が付き合っていくべき人なのかを見極めましょう。

それが今後のお互いの幸せにもつながります。

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