Pairsは恋活・婚活だけでなく、人との出会いを広げてくれるツール

Rさん 39歳 東京(女性)

– Rさん 39歳 東京(女性)

Facebook系婚活アプリを試したことがなく、興味があったため、Pairsを使い始めました。

旦那さんから「いいね!」がきて、真面目で誠実そうな印象に加え、フットワークが軽かったので、メッセージを数回やりとりしてすぐに会う約束をしました。

初デートは私オススメの赤提灯に飲みに行きました。実際に会ってみると、ドキドキはまったくなく、最初に会った時から懐かしい感じというか、家族のような感じがしたのを覚えています。当時、彼には他にPairsでデートしているお目当ての女性が何名かいて、初回のデートでは彼の恋愛相談に乗りました(笑)。とても楽しくて3軒もハシゴして、お互い結構酔っ払ったのは良い思い出です。

Pairsで出会って1ヶ月で交際開始、交際を開始してから約半年で入籍・結婚しました。すべてのタイミングがピタッピタッと合って、必然的に交際が始まり、トントン拍子に気付いたら入籍・結婚していたという感じです。今は結婚して約1年半、妊娠9ヶ月で来月にはPairsベビーが誕生予定です(^^) Pairsを始める前はこんな風にトントン拍子に自分が結婚するなんて思ってもいませんでした。

彼は結婚願望がまったくなかったそうなので、今思っても本当に不思議です。出会うべき人に出会うと早いですね。

旦那さん以外にもPairsではたくさんの男性とデートしました。たまにビジネス目的で利用している方などもいましたが、9割はまっとうな本当に素敵な男性の方々でした。そのうち何人かとは今でも良いお友達ですし、その後、お互い結婚して家族ぐるみでお付き合いしている男友達もいます。

Pairsは恋活・婚活だけでなく、人との出会いを広げてくれるツールですね。今の時代、女性はほぼ無料でこんな恩恵を受けられるのですから、活用しなければもったいないと思います。

『テクノロジーのおかげで出会いの幅が広がる時代に生まれて良かったと、つくづく感じます。』
– Sさん 31歳 東京(男性)

当時在籍していた会社でスマホ・タブレット用のアプリを開発する、というプロジェクトがあり、「人が集まる使いやすいアプリってどんなものだろう?」と興味を持ち、アプリランキングで上位だったさまざまなアプリを使い始めました。そのなかの1つがPairsでした。登録した直後は仕事として機能を試していたのですが、「好きなタイプの女性と自分のペースでコミュニケーションができる」というところにハマり、すぐにプライベートでの恋人作りを目的に使うようになりました。初めから1対1で異性と会うことができるという、そんなシチュエーションはこれまでの人生でなかなかなかったので、とても楽しかったのを覚えています。

妻とは「本日のピックアップ」でお相手をオススメしてくれる機能をきっかけに出会いました。朝起きてボケーっとしながらPairsを開くのが習慣になっていたのですが、その時に今の妻が表示されて、画像がドアップでとても可愛かったので、とりあえず「お気に入り」に入れ、後日「いいね!」を送りました。自分より8歳年上だったのですが、そんな風には見えない感じの画像で、Facebookの友だち数が当時4000人以上で経営者だったということもあり、「この人はどんな人なんだろう」と興味を覚えて、ぜひ会いたいなと思いました。

彼女のプロフィール欄に「まずは仕事終わりに軽く飲みにいきましょう!」と書いてあったので、メッセージを始めてから3日後には、会う約束をしていました。

最初のデートは人形町の赤提灯→門前仲町の千ベロ居酒屋→門前仲町の駄菓子バーと、3軒ハシゴしました。最初に会った時の印象は普通(むしろすごくサバサバしていたのでちょっと怖いくらい)でした。その時は、Pairsで他に気になっていた人がいたので、なんと、今の妻に恋愛相談していたくらいでした。

また、2015年3月31日に初デートして、2回目のデートが2015年5月5日なので、実に1ヶ月以上も次のデートまでにあいだが空いていました。下手したらそのまま自然消滅だったかもしれません。5月5日に彼女からグループでの高尾山登山に誘われて、たまたま都合が良かったので行き、そのまま3日連続で何かとパーティーや飲み会で一緒になりました。そこで徐々に「この人いいな」と感じるようになり、5月14日にお付き合いが始まりました。

元々結婚を一切意識しておらず、ただ彼女を作りたかっただけなのですが、気がついたら夏ごろには自然と結婚の話が出てきて、秋には結納を済ませ、2015年12月に入籍を済ませました。

最初に会った時から「ビビビ」といった感覚は一切なかったのですが、不思議と家族のような雰囲気をお互いに感じていて、これもご縁だなと思い結婚に至りました。結婚相手って、もっとこう「ビビビ」とくるものだと思っていたので、人生わからないものだなと感じています。

初デートの最後で門前仲町駅に向かう途中、酔っ払ったおじさんに絡まれたのが、今でも鮮明に記憶に残ってます。たまたまおじさんに肩がぶつかって、それがきっかけでブチ切れられてしまい、髪の毛を掴まれながらいつ殴られてもおかしくない状況になりました。その時はなんとか振り切ることができたのですが、その出来事の後は吊り橋効果もあってか彼女と確実に距離が近づいたと思います。その門前仲町のおじさんが、実は恋のキューピットだったのではという話が、今でもたまに出ますね。

元々がアプリ開発のためのリサーチということもあり、マッチングアプリは9個ほど並行して使っていたのですが、Pairsが1番使いやすかったです。コミュニティ機能では、お相手の趣味・嗜好がよくわかるので、メッセージ段階からとても参考になりました。

また、「本日のピックアップ」なんて適当にランダムで出してるでしょ、と思っていましたが、結果、妻とはこれがきっかけで出会っているので、面白いものだなと感じています。

妻は女性誌やテレビなどにも出ている、いわゆる特定テーマの専門家なのですが、Pairsなどのマッチングアプリがなかったら、なかなかそんな人と出会うことはなかったと思います。テクノロジーのおかげで出会いの幅が広がる時代に生まれて良かったと、つくづく感じます。

これを書いている2017年7月現在ですが、1ヶ月後に赤ちゃんが生まれる予定です。Pairsでの出会いからはじまった命です。Pairsで出会わなければ、おそらく生まれなかった命と考えると、とても感慨深いです。Pairsさん、ありがとうございました!

この度はご結婚おめでとうございます。
おふたりの気持ちが徐々に近づいていく過程がとても素敵ですね!
お子様の誕生を私たちも楽しみにしています。
末長くお幸せに。

Pairsチーム一同

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