イケメンなのに恋人ができない男性の特徴・5つ

「イケメンなのに、なんで彼女がいないんだろう？」と不思議に思う男性が身近にいませんか？

今回は、イケメンなのに恋人ができない男性の特徴をご紹介します。

イケメンなのに恋人ができない男性①　自己中心的

なによりも自分のことが大好きなので、女性にアレコレと細かいルールや制約をするのもこのタイプです。

なぜかやたらと自分に自信があり、女性はそんな自分の言うことを聞くのが当然だと思っているため、つい命令口調で様々なことを言いがちです。

表面的に浅く付き合うなら、それほど付き合いにくくはなく、好感をもたれることが多いのですが、いざ恋愛関係になると、なんでも自分中心なので、付き合うと疲れると言われることも多いです

稼いだお金は趣味にどんどんつぎ込み、それに関しては人が変わってしまうという特徴があるタイプです。

趣味以外の点では常識人なのですが、趣味の話になると、他者の言うことを一切聞きません。

彼の中での順位は、永遠に１位は趣味となっているため、その趣味に理解がある女性ではないと関係を長続きさせるのは難しいでしょう。なので、誰も寄り付かないのです。

表面上は好青年。優しく親切で明るいので、職場の年齢が上の人たちからは人気が高いことが多いのが特徴です。

ですが、内心では常にメリットデメリットで動き、人間関係も自分にとって得か損か利用価値があるかだけを判断基準としているため、自分よりも年齢や立場が上の人からは好かれていますが、同世代や後輩からは嫌われていることが多いのもこのタイプです。

そんあ人に寄って態度を変える人は、多くの人からは敬遠されます。

金銭感覚がしっかりしているのは好ましいことですが、ケチまで進化すると毎日お金のことばかりで苦しくなったり揉めたりすることが増えるため、このタイプも恋人にすると考えたら敬遠されます。

同様に女性もケチなら相性が良いでしょうが、そうでない場合は、お金のことで揉めるのは必至です。

ねちねちといつまでも過去のことを責め、理屈っぽいタイプです。ちょっとした問題なのに、いつもグチグチいうので一緒にいると疲れてしまいます。

こういったタイプと付き合うと、誰もが面倒だと考えるので、多くの女性から恋愛対象外とされるのです。

いかがでしたか？

モテる、モテないには必ず理由があります。増して、容姿が優れているのにモテないということは、その人の性格に、何かしら女性から敬遠されるものがあると考えて間違いないでしょう。

当てはまると思った男性はすぐに改善するようにしましょう！