思わせぶり？恋愛対象外の異性とデートに行く理由・4つ

デートの誘いに応じてくれた＝脈ありというのは、ひと昔前の話？
実は、恋愛対象外の異性とデートへ行くという人は意外と多いようです。

Pairsコラムの究極の2択コーナーでは、「恋愛対象外の異性からデートに誘われたらどうする？」というアンケートを実施。

「恋愛対象外の異性とデートへ行く」と考えている人の本音とは？

恋愛対象外でもデートへ行く理由①　恋愛対象になることを期待

「楽しそうであれば行く。何かがきっかけで付き合う事もあるだろうし。実際、今の彼氏がそうです。」（女性/25歳/事務員）

今は恋愛対象外でも、デートで相手のことを知って恋愛対象になることを期待しているパターン。

初デートは、今後を左右する勝負どころ。
デートを成功させるポイントを押さえて臨むことをお勧めします！

「タダで見たい映画見れて、ご飯もご馳走してもらえるから。」（女性/21歳/接客業）

デート代をご馳走になりたいと考えているパターン。
男性にとっては、なんとも耳を覆いたくなる意見ですね。

デートの誘いに応じてくれたからと言って、過度な期待は持たない方が無難？

「友達だから。」（男性/21歳/ 接客業）

友達として出かけるパターン。

この意見は男性に非常に多く見られました。
もしもデート中、意中の彼の態度があまりに友達ノリだったとしたら、このパターンに当てはまっている可能性が高いかも。

「断ってきまずくなりたくないのでとりあえず行く。ただし話の中では意中の男性がいることを全力アピール。」（女性/26歳/上場企業）

せっかくのデートの誘いを断るのは気がひけるというパターン。

デート中、自分以外の異性の話ばかりしていたとしたら、このパターンに当てはまっているかもしれません。

思わず耳を塞ぎたくなる、辛らつな意見からちょっぴり納得する意見4パターンをご紹介しました。

デートの誘いに応じても、舞い上がるのはまだ早そう。

デート中の相手の態度を観察して、脈ありサインを出しているかチェックすることをお勧めします！