脈なしから脈ありに変わったときに見られる4つの態度

脈あり
ある日突然、今まで気にならなかった人が気になり始めたり、興味もなかった人を好きになったりすることってありますよね。

そんな、脈なしから脈ありに変わったときに見られる態度の変化をご紹介します。

自分の意中の相手がこんな態度を見せてくれたらチャンスです。

脈ありに変わったときの態度① 頻繁に連絡がくる

今までは自分から連絡してばかりで、なかなか連絡も取れなかったのに、ある日突然相手から用件もないのに連絡がくるようになったら、相手の気持ちが少しずつ自分に傾いてきているサインです。

ここではまだ脈ありとまでは言えませんので、自分からはガツガツいかないで、相手からの連絡を待って、会話を楽しむようにしましょう。

具体的には、自分からは3回に1回くらいのペースで連絡をして、相手からの連絡の比率が高くなるようにしていくと、相手はどんどんあなたのことが気になるようになります。

今まで連絡してくれていた人から少し連絡が減ると、なんだか寂しく感じる、その気持ちを利用して相手があなたからの連絡を嬉しいと感じるようにするのです。

脈ありに変わったときの態度② 距離が近くなる

いつもよりも立ち位置が近くなったり、ふと気が付くと隣にきていたりしたら、相手はかなりあなたに興味があるでしょう。

触れそうなくらい近くにいるようになったら、そのままの距離感を保つようにしましょう。

意識しすぎて離れてしまったり、気まずくならないようにだけ、気を付けると良いです。

脈ありに変わったときの態度③ 質問される

さらにあなた自身についての質問が増えたら、相手はあなたのことをたくさん知りたいと思っています。

聞かれたことには誠実に答えて、相手との信頼関係をしっかり築いていくと距離がどんどん縮まります。

ここまで来たらあと一息です。

脈ありに変わったときの態度④ 呼び方が変わる

ある日突然、名字呼びが名前呼びやあだ名に変わったら、相手はあなたのことが気になっていること間違いなしです。

他の人とは違う呼び方がしたい、もっとあなたに近づきたい、特別になりたい、そう思っているのです。

ここまで来たら脈ありと判断して大丈夫です。

チャンス到来

このような態度の変化が見られれば、完全に脈ありに変わっていますから、一気に距離を縮めていきましょう。

あなたの想いが報われる日は、そう遠くないはずですよ。

 

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