彼女への想いが深まった、4つのエピソード

お付き合いを始めたばかりはドキドキの連続でも、お付き合いが続くにつれて少しずつ「一緒にいるのが当たり前」になってしまうことって、ありますよね。

彼女への気持ちが落ち着いてきた男性でも、とある出来事をきっかけに、改めて「この子を大切にしよう！」と思える瞬間があるようです。

男性のPairs会員様のこれまでの経験から、「彼女への気持ちが深まったエピソード」を聞いてみました！

彼女への想いが深まったエピソード①　知らなかった、意外な優しさを垣間見て…

「彼女と買い物をしていたら、小さな子どもがぶつかってきて彼女の洋服が汚れた。けれど、服の汚れなんて気にせず『大丈夫？』と子どもに優しく接していた姿に感動して、改めて惚れ直しました」（31歳／男性）

「古新聞を出そうとしていたおばあちゃんを、彼女が手伝っているのを見た時。この人の優しさにウソはないな、と思いました」（45歳／男性）

「旅行先でお土産を見ていたら、僕の家族の分のお土産まで選んでくれていた彼女。こういう気遣いは計算ではできないので、改めて彼女の人柄の良さが心にささりました」（34歳／男性）

「風邪を引いて寝込んでいたら、彼女が看病に来てくれたこと。忙しい彼女だったので、わざわざ時間を割いてくれたことが嬉しかった」（30歳／男性）

「仕事が上手くいかずにへこんでいた時に、さりげなく相談にのってくれた。彼女には仕事のことは何も言っていなかったし、自分でも表情に出さないようにしていたのに…。よく気づいてくれたな、と感激して『この子を大切にしよう』と思った」（34歳／男性）

「気が強い彼女と電話で大ゲンカに。その後、彼女が家まで来るというので待っていたら、見たこともないような心細そうな表情でやってきて…。その様子を見て、『この子は自分が守らなきゃ』と思った」（45歳／男性）

「浮気をしてしまった時に…。彼女がいつも尽くしてくれることを思い出して、反省しつつ彼女への想いを再認識しました」（23歳／男性）

「付き合い始めの頃にあげたUFOキャッチャーの景品のストラップを、大事につけてくれていたのを知った時。自分ではあげたことも忘れていたのに…。グッときました」（31歳／男性）

思わずほろりときてしまいそうな、ステキなエピソードばかりでしたね。

どんな男性も、女性の意外な一面を見ると惚れ直すとのことでしたが、中でも「優しさ」や「思いやり」に触れるとよりいっそう想いが深まるようでした。

いつでも内面の美しさを忘れずに過ごすことが、男性に「この子を大切にしたい！」と思ってもらえるカギなのかもしれません！