Pairs(ペアーズ)では地元を離れ、他の地域で働かれている方も多くいらっしゃいます。
たまたま出身地が同じだと話が盛り上がり、意気投合!
なんてこと経験したことがある方も多いのでないのでしょうか?
自分の出身地と同じだったり、近くだったりするとお相手に親近感がわきますよね♪
結婚するなら意識する、お相手の「出身地」
今は地元で暮らしていない方も、「結婚」となると出身地を意識しませんか?
Pairsでは日本各地のお客様にご登録いただいており、必ずしも、「居住地=出身地」というわけではありません。 では、あなたの出身地の方はどれくらいPairsに登録しているのでしょうか。下の表で確認してみてください!
2015年6月13日〜7月13日の1ヶ月間でPairsに登録いただいた会員様の出身地をまとめました!(※出身地登録していない方のデータは含まれません。)
1ヶ月だけでも、各都道府県こんなにも多くの方にご登録いただいております!
出身地が同じ人と結婚すると素敵なコト♡
結婚相手の出身地が同じだと良いことが沢山あります。
その中でも今回は「4つ」ご紹介します!
1. お正月は両家に行ける!
里帰り。 日本では一般的に旦那さんの実家に帰る夫婦が多いのではないでしょうか。その場合、奥さんの実家には帰れないなんてことはしばしば。 でも、女性も自分の家族・親戚に会いたいものですよね。
そんな時、同郷だと両家に会いに行けるんです! 「私も実家に帰りたいのに…」なんて我慢しなくても大丈夫。両家に後ろめたさもなく、きちんと家族・親戚に会うことができます。 お正月だけでなく、ゴールデンウィーク、お盆もそうですね! 子どもが産まれれば両家に会わせに行くことができるので両家にとっても嬉しいハズ♪
2. 家では自然に方言が出せる!
「方言で思いっきりしゃべりたい!」
そんな都市など地元とは別の地域に住んでいる方言男子、方言女子の方も多いのでは? 同郷だと遠慮は無用。 「意味が通じない…」なんてコミュニケーションのロスは勿論ありません。 昔から慣れ親しんだ言葉で、自分の一番自然体のままでいられます♪
3. 味の好みが似ている!
西日本、東日本で醤油の味が違ったり、お出汁のとり方が違ったり。お雑煮やお味噌汁も地域によって違ったりもしますよね。
「せっかく作った料理の味を濃くされた…」という夫婦の揉め事はしょっちゅう耳にします。 そんな揉め事が多いと、作る側も料理が苦痛になってしまったり、食べる側も気を使ってしまいますよね…。毎日のことだから、食の好みが合うのはとても重要。 出身地が一緒であればある程度似ている可能性が高いかもしれません!
4. 「いつか地元に戻りたい」のハードルが低い!
「今は離れているけどいつか地元に戻って働きたい。」
そう考えている方も多いようです。 自分が生まれ育った土地で働いて地元に貢献したい、とUターン就職する方も多いそうです。 そんな時、結婚していたら大変ですよね。 旦那さんが決断した時、それが奥さんにとって知らない土地だと、とても勇気のいることです。子どもがいればその不安も大きいはず。
でも同郷で、お互い地元に戻るなら家族も友だちもいます。どちらかが無理をして帰ることもなく、沢山のサポートも受けられるので安心です。
Pairsではさまざまなプロフィールを設定できるので、お相手の価値観や趣味・興味を知ったのちに知り合うことができます。
皆様がPairsで素敵なお相手とめぐり逢えることをお祈りしています。