【アイクリーム】人気ブランドのおすすめアイクリームをご紹介!

アイクリームとは

目元の4大トラブルとして、「小ジワ」「たるみ」「くま」「むくみ」が挙げられます。それを改善してくれるのがアイクリームです。目元の4大トラブルのそれぞれに効果的な成分が存在します。

第一のお肌の曲がり角・お肌の衰えは30歳前に、第二は40代といわれています。特に衰えが顕著に出やすいのが目元。そのため、アイクリームは是非30歳になる前の20代から使ってもらいたいと思います。もし、あなたが30歳を超えてしまっていても、第二のお肌の曲がり角に備えて、できるだけ早く使い始めれば効果はありますよ。

アイクリームを使うメリットって?

アイクリームのメリットとして、目元に特化した化粧品であるということ。目元は顔の中でも皮膚の薄い部分で、頬の約1/3といわれていて、とてもデリケートな部分。ほとんどの化粧品には、皮膚の薄い目元は避けるようにと注意書きがあります。

一日約2万回もまばたきをするともいわれており、また、今はパソコンやスマートフォンなどの使用により、目を酷使して、目やその周りにはかなり負担がかかった状態です。アイクリームは塗るだけで目元のケアができ、目元の4大トラブルに効果的なのです。

アイクリームの種類にはどんなものがある?

アイクリームには目元の4大トラブルの症状によって、使う種類が異なります。

レチノール:小ジワやたるみに効果的な成分ビタミンAの一種である「レチノール」。空気に触れると変質してしまい不安定なため、「パルミチン酸レチノール」「酢酸レチノール」という形で化粧品に入っています。これらは別名「レチニルエステル」とも呼ばれます。肌の細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチンを増やす効果があります。

セラミド:乾燥による小ジワに効果的です。水分保持力が高く、肌の表面の角質層の潤いを守る働きがあります。

むくみやクマには、血行促進させることが効果的です。炭酸などを使うといいでしょう。

また、目元の荒れに有効な成分として「ワセリン」があります。肌の荒れは、肌の水分保持力やバリア機能がかなり低下している状態です。肌表面に油分を張ることで、外部刺激から守ってくれます。

目元のたるみの改善には、時間がかかるといわれています。継続的なアイクリームの使用が効果的です。

アイクリームの正しい使い方をご紹介

アイクリームは使ったことがないという人も多いと思うので、正しい使い方についてご紹介します。

まず、使うタイミングは化粧水のあとで、化粧水がある程度お肌に浸透したら使いましょう。目元の乾燥があると、アイクリームの効果も十分発揮されません。また、アイメイクが残っていても、いけません。リムーバーでしっかり優しくアイメイクを落としてから使いましょう。

アイクリームの使用前に目元を温めてあげると、より浸透しやすくなるというのが効果的な使い方のポイントです。ぜひ指先や蒸しタオルで温めてから使いましょう。

アイクリームの付け方ですが、指先につけたアイクリームを目の周りの数か所に置いてから、塗りましょう。擦り込むように塗ると、大きな負担がかかってしまいますので、上まぶたの目頭から円を描くように、下まぶたの目頭までゆっくりと指を滑らせます。その際、薬指を使うと過度に力を入れることなく塗ることができるでしょう。

また、アイクリームを使ったら、その上から乳液などの美容液を使う必要はありません。目元以外に乳液やクリームを使い、スキンケアを続けましょう。

アルガンドール・コスメティックのアルガンオイルってどんなアイクリーム?

アルガンドール・コスメティックから販売されている「アルガンオイル」をご紹介します。「アルガンオイル」は、モロッコで採油された希少なピュアオイルで、全身に使うことができます。こちらは、「オイル」なので、クリームではありません。しかし、2~3滴のアルガンオイルをアイクリーム代わりにすると、クリーム状のものに比べ、乾燥しにくく目元のハリをキープします。おすすめのアイクリームといっても過言ではありません。

夜は、リラックスしながらアルガンオイルで目の周りのマッサージし、皮膚に潤いを与えて血行を促進すれば、クマやくすみが改善できて、ふっくらとした目元になりますよ。近年、パソコンやスマートフォンを使用する頻度が多くなったことにより眼精疲労が現代病の一つになっていますが、それは目元の老化を促進させる原因になります。

ビタミンEである「トコフェロール」がオリーブオイルの2~3倍以上も多く含まれているアルガンオイルには、抗酸化作用があり、老化の要因である「フリーラジカル」に働きかけ、アンチエイジングに効果的なのです。

新陳代謝が活発になることによって、肌が明るくなります。そして、余分な角質が取り除かれることにより、肌のキメが整えられる効果もあります。

ホメオバウのアイクリームってどんなアイクリーム?

「ホメオバウアイクリーム」は、目の下の皮膚は、約0.6㎜といわれるデリケートな目元のために、安全かつ効果的な美肌成分を贅沢に使った史上最高のアイクリームとうたっています。特に乾燥によるクマ、たるみなどに優れた効果を持っています。

ツバメ巣エキスの中に配合されているシアル酸は、ローヤルゼリーの約10,000倍も含まれており、シアル酸は強力な保水力を持ち、目元のたるみなどに効果があります。

また、血行促進作用を持つトコフェロール(ビタミンE)、シワの改善作用のあるビタミンK・パルミチン酸レチノール(ビタミンA)・リン酸アスコルビルMg(ビタミンC)により目の下のクマに効果があります。

さらに、粒子の細かいマイクロコラーゲンやマイクロエラスチンは、肌の奥まで浸透し、コラーゲンやエラスチンの効果で、ハリ・弾力が戻り若々しい肌になるため、アンチエイジング効果があります。

ホメオバウの化粧品は、癒しのアロマ(こちらの商品はオレンジ)としていい香りがするので、リラックスできますね。

セルコスメのアイクリームってどんなアイクリーム?

セルコスメのアイクリームは、乾燥しやすい目元を保湿しながらハリ、つやを与え、乾燥による小ジワに効果のあるおすすめのアイクリームです。

肌の張りと最適な潤いレベルを保持する作用のある「加水分解ムコ多糖」と、血行を促進するビタミン E、抗酸化作用を持つビタミンCが主な有効成分です。

使い心地は、素早くお肌になじみ、べたつかないクリームで、アイメイクの下地としても使い勝手がよいと思います。

「アイクリーム」ですが、目元だけでなく、口元のデリケートな皮膚の集中リバイタライズにも使えますし、デリケートな目元などの皮膚の栄養補給と保護をします。それにより、乾燥による目元の小ジワ、まぶたのたるみを目立たなくします。

インフィニティのアイクリームってどんなアイクリーム?

コーセーから販売されている「インフィニティ アイクリーム」は、目元のハリに着目したアイクリームです。

加齢や強い紫外線によってダメージを受ける、目元のお肌のコラーゲンの減少に着目し、ヒアルロン酸や月見草エキス(保湿)など多彩な成分が、目元のお肌をリフトアップ。紫外線などによりダメージを受け、低下しているお肌のバリア機能をサポートして、ハリ感を強化します。

アイクリームには、その症状に特化した効果を持つものが多いですが、インフィニティは目元のハリに効くと憶えておきましょう。

神戸トランスパラン デリカミズル(スペシャルケア)のアイクリームってどんなアイクリーム?

おすすめのアイクリームとして、ハリのある目元に効果的なアイクリームを紹介します。それは、神戸トランスパラン デリカミズル(スペシャルケア)から販売されている「デリカミズル アイクリーム」です。

「トランスパラン」とは、フランス語で「透明な」という意味。透明感のあるお肌を提供してくれるブランドです。

目元は他のどの皮膚よりもデリケート。そんな目元を乾燥から防ぎ、たっぷりと潤いを与えることにより乾燥を防ぐと共に、お肌がピンと張るようなハリを与えるアイクリームです。

ハリ成分は、水溶性高分子ポリマー「(PPG-12/SMDI)コポリマー」。付けた瞬間から効果を感じられ、軽いタッチで伸びが良く、すぐにお肌になじむことができ、お肌に負担をかけず素肌のしっとり感が長続きします。夜のお手入れの最後、朝のメーキャップ前に使用すると効果的ですよ。

グラングレースのアイクリームってどんなアイクリーム?

エスト・コミュから販売されている「グラングレース アイクリーム」をご紹介します。

新技術の採用により、使用直後から極薄の「ファイバーストレッチヴェール」がお肌の表面に形成され、高いストレッチ効果により、ピンっとハリのある目元を実感。たるみがなくなり、引き締まった印象に大変身です。

また、ビタミンAのレチノール誘導体(パルミチン酸レチノール)、アスタキサンチン、ヒアルロン酸など贅沢に配合した美容成分が肌の内側からじっくり作用し、リフトアップ効果があります。さらに、ハリ成分として、(PPG-51/SMDI)コポリマーを用いています。

なんて贅沢な商品なのでしょう。これで、効果が出ないわけがないですよね。

ラ・プレリーのアイクリームってどんなアイクリーム?

おすすめのアイクリームとして、ラ・プレリーから販売されている「アイクリーム」をご紹介します。ラ・ブレリーでも「リッチな美容成分配合のアイクリーム」とアピールしています。

この商品は、ラ・ブレリーブランドの中でも、肌を乾燥から守るために開発された「スイスセルラーモイスチャーコレクション」に属する商品です。たっぷりの水分補給で、乾燥などのバリア機能の低下などによる外的環境から肌を守るべく開発された処方により、うるおいを保ち、ふっくらとハリのある、なめらかでツヤのある肌へと導くことを目的としています。

ベタつくことはなく、なめらかでみずみずしい使い心地で、デリケートな目元を乾燥から守ります。

豊かな表情をつくり出す目元は、ハリのなさや乾燥といったエイジングサインが早く出始る 部分です。肌をなめらかにしハリを与え、透明感と輝きを演出してくれるスキンケアを試してみては いかがですか。

「うるおい・健やかな肌・充実美肌」を重視したラ・ブレリーの「スイスモイスチャーコレクション」、思い切って試してみませんか?

ririse(リリゼ)のストレッチ アイ セラムってどんなアイクリーム?

ririse(リリゼ)から販売されているアイクリーム「ストレッチ アイ セラム」は、独自の3Dストレッチ処方を採用し、ハリ・ひきしめ・透明感の3つの面で、目元の悩みを解消する目元専用の美容液です。

そこで重要になっているのは、ハリ成分”SNAP-8”(アセチルオクタペプチド-3)の働きです。今まで平面ケアしかできていなかったリフトケアが3D(立体)リフトケアができるようになり、皮膚の内側からリフトアップをするのです。

ハリには”SNAP-8”の他、セラミドコンプレックス、マルチコラーゲン、そして、ひきしめには高保湿型植物エキス(イノンドエキス)やリンクルアクア(ブルーベリー葉エキス)、さらに透明感にはキュアパッション(保湿成分:クダモノトケイソウ果実エキス)やマンダリンクリア(整肌成分:マンダリンオレンジ果皮エキス)がそれぞれ働いているのです。

”SNAP-8”の効果はとても早く、使用後すぐに効果を感じる人も多いです。ぜひ試してみては?

ソルーナのアイ クリームってどんなアイクリーム?

目元の乾燥やハリに特化したおすすめのアイクリームをご紹介します。

それは、ソルーナのアイ クリームです。「ソルーナ」は、ラテン語で「太陽」を意味する「Sol」と、「月」を意味する「Luna」から名付けられています。「ソルーナ」は、医療用薬草エキスの製造で高い評価と実績を持つドイツのソルーナ研究所が作り出したスキンケアシリーズです。

皮膚が薄く、デリケートで乾燥しやすい目の周りには、専用のケアが必要なのです。ソルーナのアイクリームは、脂性肌、ニキビ肌、混合肌、普通肌、乾燥肌、熟年肌、敏感肌、トラブル肌と、あらゆる肌タイプの方に適合しているスキンケアアイテムなのです。

みずみずしく、きめ細かいクリームは、すばやく肌に浸透してうるおいを肌に届けます。ハリと弾力をもたらし、クマや小ジワを目立たなくします。

アイブライトやセイヨウオトギリソウなどの7種類の薬草をブレンドしたアイ・フォーミュラ(目元美容液)エキスが配合してあることで、パソコンやスマートフォンなどによる眼精疲労による目元の衰えにも効果があります。

TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)のレチノールってどんなアイクリーム?

TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)が販売している「レチノール」です。こちらはモイストエッセンスなのでアイクリームではありませんが、アイクリームのような使い方が可能です。

レチノールは、脂溶性ビタミンであるビタミンAの一種であり、レチノールそのものだと空気などに不安定なのですが、TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)のレチノールは、誘導体(パルミチン酸レチノール)にしたものと、レシチン(水に溶け込みづらいレチノールを包み込み、水に溶けやすくしている成分)でWに安定化しています。

レチノールは保湿成分で、特に「目元のカサつきを潤したい」「ハリ感がほしい」という人におすすめです。

乾燥してハリをなくした目元・口元に、角質層まで浸透し、ピンッとしたハリと弾力を与えます。乾燥対策やエイジングケアに効果的です。

トコフェロール、酢酸トコフェロールのビタミンEも入っているので血流改善作用も期待できます。

特に、目元のケアには「目元パック」。コットンに含ませて、ふっくらとしたみずみずしい目元へ。

また、洗顔後すぐに目元・口元などの気になる部分に直接やさしくなじませて集中ケアすると、更に効果的ですよ。

ダーマパワーX アイスペシャリストってどんなアイクリーム?

美容液などで有名なオバジのダーマパワーX アイスペシャリストは、ロート製薬がエイジングケア用に開発したアイクリームです。

保湿成分のコラーゲンとエラスチンを配合し、ハリと弾力のある肌がほしい方にもおすすめのアイクリームです。

冬など乾燥による目元の小じわ、ちりめんじわが気になった時、集中ケアに使ってみてはいかがでしょうか。

チューブタイプのため、使いたいときに少量だけ出して使える点も便利なクリームです。

ラッシュの魅せられてってどんなアイクリーム?

ラッシュから発売されている「魅せられて」についてご紹介します。こちらの商品は、デリケートな目元をケアするアイクリームです。さらりとした使い心地は、朝にも夜にも使いやすいですね。

天然由来のオイルとハニーウォーターが、大切な目の周りをしっかりケアしてみずみずしさを保ちます。

主な原料は、ラベンダー花水(お肌を潤し、落ち着かせる)、アーモンド油(潤いに満ちたお肌にする:お肌に対するコンディショニング作用や、ビタミンEが豊富で、潤いを保つ働きがあります。)、ホホバ種子油(天然の保湿成分:ホホバオイルは人間の皮脂と親和性があることから、お肌に優しく、角質層までしっかり浸透し、余分な皮脂を分解します。)

そして、ラベンダーの香りがほのかに漂います。目元だけじゃなく、心だってデリケート。パソコンやスマートフォンなどで疲れた目元と、さまざまなストレスを抱えやすい心に、穏やかな香りが疲れを忘れさせてくれます。

アクテアハートのアイビューティってどんなアイクリーム?

エイジングケアに効果のあるおすすめのアイクリーム、資生堂から販売されている「アクテアハート アイビューティー」をご紹介します。

1日2回朝晩、スキンケアの最後に、片目につき米粒1コ分をとり、目頭からこめかみに向かい、軽く引き上げるようにリフトアップしながら伸ばします。そうすると、潤いのある目元が持続し、乾燥知らず。ひと塗りでピンとハリのある明るい目元を作れるアイクリームなのです。

ベタつきもなく、お肌によくなじむため、使用後ファンデーションをつけても浮くこともありません。

明色化粧品のプラセホワイター 薬用美白アイクリームってどんなアイクリーム?

明色化粧品より販売されている「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」です。

このアイクリームは、有効成分としてプラセンタエキスと酢酸トコフェロール(ビタミンE)を配合しています。特に注目したいのは、プラセンタエキスです。

プラセンタは薬用美白成分であり、美しい肌へと導く栄養素が豊富で、多くの化粧品や健康食品などでも注目の成分です。美白効果に加えて、肌を活性化してハリやツヤを与えます。高い美容効果が期待されています。

また、肌に弾力を与えることでシワやたるみに効くコラーゲンと、メラニン色素の生成を抑えることでシミやくすみを予防するハトムギエキスが、プラセンタと合わさることで、贅沢な一品になっています。目元の小ジワやホウレイ線に効果的です。

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