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こじらせ女子ってなに?今更聞けないこじらせ女子の特徴

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「こじらせ女子」という言葉を聞いたことのある女性は多いと思います。2013年と2014年には流行語大賞にノミネートされるほど話題になった言葉です。しかし、こじらせ女子という単語は知っていても、具体的なこじらせ女子の特徴を知らない女性も多いかもしれません。この記事では、こじらせ女子の特徴についてご紹介します。

こじらせ女子とは

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流行語大賞にノミネートされた「こじらせ女子」という言葉は、ライターの雨宮まみ著『女子をこじらせて』が元になっています。こじらせ女子は自分に自信を持っておらず、恋愛にも消極的。外見よりも内面的なことで恋愛に失敗してしまうタイプなのです。こじらせ女子はどちらかというとネガティブな単語と捉えられるので、こじらせ女子を脱したい女性もたくさんいるのが現状です。

こじらせ女子の特徴

自分はこじらせ女子? あの子はこじらせ女子? と疑うことはあっても、具体的なこじらせ女子の特徴がわからないと判断できませんよね。こじらせ女子の特徴って、いったいなんなの?

年齢=彼氏いない歴

ドラマ『今日は会社休みます。』でも話題になった、年齢=彼氏いない歴。こじらせ女子は今まで恋をしたことはあったとしても、残念なことに彼氏ができたことはないのです。彼氏が欲しいと思うことはあっても、恋愛下手だったり消極的だったり……。あるいは自分から恋愛を望んでいないパターンもあります。こじらせ女子になってしまった理由はいろいろありますが、こじらせ女子を脱する機会がないためいつまでも年齢=彼氏いない歴となってしまい、そのコンプレックスを抱え続けている女性が多いです。

恋話についていけない

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女子会のテーマといえば「恋話」と言っても過言ではありませんよね。誰が好きなのか、どういう男性が理想か、今の彼氏とはどうなのか、あるいは過去に付き合った男性はどんな人だったのか……。恋愛に関するいろいろな話題が飛び交うと思います。しかし、こじらせ女子は恋愛の実体験がないため、話に入ることはできません。想像で架空の彼氏を作ったとしても、所詮は架空の彼氏。実際に恋愛を重ねてきた女性たちからすると、架空の彼氏との話では嘘だと見ぬかれてしまいます。

恋愛の知識だけは豊富にある

恋愛の実体験はないとは言え、ドラマや映画、小説などで恋愛の知識だけは豊富に持っています。ただ実体験がないため、それらはあくまで知識というだけ。知っていることと実際に体験して理解していることは違いますよね。こじらせ女子は知識だけ豊富な頭でっかち状態になっているのです。そして実体験がないまま、ドラマや映画だけはどんどん観るため知識が無駄に溜まっていく生活を続けています。

自分に自信がない

婚活 20代

こじらせ女子の代表的な特徴といえば、自分に自信がないことです。自分に自信がないため、仮に男性が好意的なことを言ったとしても「まさか本気で言っているわけないよね、社交辞令だわ」と考えてしまいます。自分に自信がないと、せっかく恋愛のチャンスがあっても見逃してしまうため、いつまで経っても彼氏どころか恋愛さえもできません。そして恋愛できないことで、自信も持てないのです。そうして悪循環でぐるぐる回ってしまうのがこじらせ女子の残念なところです。

自虐キャラ

嫌われる女の特徴としても挙げられる自虐キャラ。本人は笑いをとろうと必死かもしれませんが、周囲の人からすればどうすればいいのかわからない痛くて迷惑な行為です。こじらせ女子は「私って本当にブスだし~w」「もー本当にモテなさすぎてヤバイw」なんてことばかり言って、自分を下げてばかり。本当はそんなことを言いたくないと思っていても、ついつい自虐キャラを演じて笑いをとろうとしてしまうのです。自虐キャラはモテとは対象的なため、その面でも恋愛から遠ざかっています。

ネガティブ

婚活 20代

自分は顔が悪いと思っていたり、勉学ができなかったり、性格が悪かったり……。誰もそんなことを言っていないのに、勝手な被害妄想を抱いてネガティブな気持ちをどんどん高めてしまいます。彼女のことを本気で好きになった男性が現れても「どうせ身体目当て」「私を好きになるなんておかしい、何か裏があるはず」と、男性の気持ちも認めません。これでは恋愛なんてできませんよね。気持ちを否定された男性も可哀想です。

出会いの場を避ける

恋愛をするためには出会う必要があります。しかし、こじらせ女子は自分から恋愛の場に行こうとしません。むしろ、誰かに誘われても避けてしまうのです。その理由は「出会いの場に行っても自分が相手にされると思っていない」から。自分に自信がないため、出会いの場へ行っても無駄だと考えているのです。また、恋愛できない自分が、恋愛するためにそういう場へ行くのも恥ずかしいと思っています。そして誰にも相手にされなかったら、惨めな気持ちにもなるでしょうね。

男性に甘えることができない

女性との会話

恋愛上手な女性は男性に甘えることができますが、こじらせ女子は男性に甘えることが一切できません。そのため、重い荷物は一人で運ばなければいけないし、男性が行ったほうが手早く終わりそうなことも自分だけで頑張ってしまうのです。男性と接触することを避けたいがために、男性に甘えることもできない……。こじらせ女子はとことん男性と接触するのが苦手なのです。

自己肯定感が低い

自己肯定感とは、「自分は価値がある人間」「誰かに必要とされている人間」など、自分自身の存在価値を認めることです。自己肯定感が高ければ「自分は必要とされている」と思えますし、自己肯定感が低ければ「自分は社会から必要のない人間」と思ってしまいます。自分に自信がなかったりネガティブな思考になったりするのは、この自己肯定感が低いせいだからとも言えますね。こじらせ女子は見事に自己肯定感が低いです。

おひとり様行動が大好き

両片思い

世間で定着したおひとり様行動。こじらせ女子はおひとり様行動が大好きで、常におひとり様行動をしていると言ってもいいくらいです。映画でも焼き肉でも旅行でも、平気な顔をして行けます。むしろおひとり様のほうが活き活きしているでしょう。こじらせ女子は人と接することが苦手なので、逆におひとり様行動となれば輝くのです。たまにならおひとり様行動もいいですが、常におひとり様行動なので遊びに誘ってくれる友達も減っていきそうです。

褒められることに慣れていない

こじらせ女子は褒められた経験が少ない場合も多いです。そのため、褒められるとどうすればいいのかわからない状態に。もしも身近な女性を褒めたときに「そんなことない!」と全力で否定されたり「どうせ社交辞令でしょ」と言われたりした場合、その女性はこじらせ女子の可能性がありますね。褒められ慣れてないがゆえに、褒められても素直に受け入れることができないのです。

こじらせ女子でいることに満足している

彼女 別れたくない

「こじらせ女子を脱したい」と思っているこじらせ女子も多いですが、中にはこじらせ女子でいることに満足している女性もいます。なぜ満足しているかと言うと、こじらせ女子でいれば楽だからです。恋愛をしなくていい、おひとり様で好きな行動ができる、男性と関わらないから失恋することもない……。こじらせ女子特有のメリットを駆使できるので、自分がこじらせ女子でも気にならないのです。

口癖は「でも」「だって」が多い

自分に自信がない人やネガティブな人に多い傾向ですが、こじらせ女子の口癖は「でも」「だって」が多いです。普通、何か言ったことに対して「でも」「だって」ばかり言われると嫌な気持ちになりますよね。でも、こじらせ女子にはそれがわからず、むしろ自分の意見を聞いてほしいという面があるので「でも」「だって」が増えてしまいます。自分を守る行動ではあるのですが、こじらせ女子とおしゃべりする人は困ってしまうかも。

こじらせていることをモテない言い訳にしている

都合のいい女になりやすい女性

こじらせ女子でいれば、仮に誰かから「モテないよね」と言われても「だってこじらせているから」とすぐに言い訳ができます。本当のモテない原因はマナーがなかったり見た目が極端に悪かったりかもしれないのに、それを認めません。「こじらせているから」という一言でモテない理由を終わらせてしまうのです。モテない理由を考える必要がないため、こじらせ女子自身はとても楽な思いができますよね。モテないことのちょうどいい言い訳に使えるため、この言い訳を使っている女性はモテなくても平気でいられそう。

モテる人間が怖い

こじらせ女子はモテないため、自分と正反対にいるモテる人間に恐怖心を抱いています。そもそもモテない人間とモテる人間は考え方もファッションも行動も違うときが多いです。そうなると気が合いませんよね。特にモテる人間は積極的に人と話すタイプ。こじらせ女子にもグイグイ話しかけてくるので、人付き合いが苦手なこじらせ女子にとっては適切な距離感を無視された気持ちにもなるのです。自分とは住む世界が違う人間には心なんて開けません。ただただ驚いてあっちへ行ってもらうのを願うばかりです。

恋をする自分は気持ち悪いと思っている

好きな人のために準備する女性の手

恋愛をこじらせた女子は、恋をする自分は気持ち悪いと思っています。恋をすると、女性は急に変わりますよね。メイクを頑張り始めたり、ファッションを変えたり、SNSに好きな人のことを惚気たり……。こじらせ女子はそれが恥ずかしくてたまりません。周囲からすると可愛らしい変化でも、こじらせ女子自身は自分がそうなることを気持ち悪いとしか思わないのです。そんな自分を避けるためにも、何が何でも恋愛からは遠ざかろうとします。

女性らしくするのが苦手

こじらせ女子は、一般的な女性らしさを出すのが苦手です。ヒール靴を履いたりスカートを着用したり、ピンクのものを身につけたり……。そういった「いかにも女性」というのは、こじらせ女子には受け入れられないのです。「女性らしくしてもどうせ私には似合わない」「周囲から『女らしくしたってブスはブスw』と言われる」という被害妄想でいっぱいになり、女性らしい人間を目指せないのです。何かの理由で女性らしいファッションや振る舞いを求められると、相当悩んでしまう部分もあります。

ファッションが奇抜

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こじらせ女子はファッションにこだわっている部分もあり、一般的には「奇抜」「珍しい」と思われるファッションを好みます。たとえばロックな格好であるパンクファッション。服に鎖や十字架、安全ピンなどがジャラジャラついており、少し攻撃的なファッションです。また、原色をたくさん使った目立つ格好をしていることも。奇抜なファッションをしている自分を「カッコイイ」と密かに思っている部分もあります。自分に自信はなくても、ファッションだけは多少自信を持っているのです。

男性への理想が高い

こじらせ女子の恋愛がうまくいかない原因のひとつは、男性への理想が高いことです。高収入やイケメンを求めたり、誰もが羨むような人気者を求めようとしたり……。こじらせ女子は自分に自信がない分、素敵な恋人で自信のなさを埋めようとするのです。しかし、それだけ周囲から人気であり素敵な男性なら、いくらでも女性が寄ってきます。恋愛が苦手なこじらせ女子になびくことはありませんよね。

SNSの投稿がポエム

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こじらせ女子はSNSの投稿にも特徴がでます。それは、投稿の内容がポエムであること。たとえば「人はいつも独りぼっち 闇の中にいて常にさまよい歩いている」などを書いたり、あるいはやたら改行が多かったり。見ているほうが恥ずかしくなるような投稿を平気で行います。でも、本人はそれが普通になっているため、自分でそれが独特なものだということに気づいていません。

こじらせ女子は改善できる!

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本人がこじらせ女子でいることに満足しているのならともかく、もしもこじらせ女子を脱したいと思うのなら、自分が当てはまるこじらせ女子の特徴をなくしてみてはいかがでしょうか。自虐的な発言をしても「なんちゃって」とごまかしたり、出会いの場に誘われたらとりあえず参加してみたり……。自分なりのペースのいいので、少しずつ改善していきましょう!

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