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本気なの?知らず知らずのうちに恋愛ごっこをしているかも本気なの?知らず知らずのうちに恋愛ごっこをしているかも

本気なの?知らず知らずのうちに恋愛ごっこをしているかも

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人が「恋人がほしい」と思うのは、なぜでしょうか?寂しいから、周囲にフリーだと思われるのがイヤだから、恋愛している自分が好きだから…そんな理由で恋愛をしているのなら、もしかしてそれは「恋愛ごっこ」かもしれません。そうはいっても、恋愛ごっこがどういうものなのかわかららないという人も多いのではないでしょうか。この記事では、恋愛ごっことはどのようなものを指すのかについて解説します。

恋愛ごっこって何?

本気なの?知らず知らずのうちに恋愛ごっこをしているかも
恋愛ごっこは本当の恋愛とは異なり、不毛な恋として望ましくない結果を迎えてしまうこともあります。そんな災難は、できる限り避けたいですよね。そのためには、恋愛ごっこがどのようなものなのか理解しておくことが必要です。恋愛ごっことは「相手に対する自分の気持ちが主軸ではない恋」のことをいいます。本来、恋愛は「この人が好き」という気持ちが先にあるものですが、恋愛ごっこはそのような好意よりもほかの何かが主軸となっているケースが多いのです。

たとえば「自分が傷つかないために保険をかける」ということが挙げられます。恋愛は、うまくいっているときはとても楽しいものですが、必ずしも自分の思いどおりになるとは限りません。時にはケンカもするでしょうし、望ましい結末を迎えられないこともあります。そのすべての責任は自分自身が負う必要があるため、傷つくことも少なくありません。ところが、傷つきたくないという気持ちが強いために、保険をかけてしまうことがあります。恋人と向き合わずに新たな相手を用意するなど打算的な恋に走ってしまい「もし、この恋がダメになっても大丈夫」という安心感を手に入れようとするのです。相手に対する誠意はなく、自分が傷つかないために保険をかけてしまう行為は、あいまいな状況を生んでしまいます。結果として、本来うまくいくはずのものもうまくいかないケースも多くなるでしょう。

自分の恋愛なのに「他人からの視線を気にして恋をすること」も恋愛ごっこの特徴です。他人からの羨望を期待するあまり、容姿や職業、年収、権威などに恋をするパターンです。本来、恋愛でもっとも重視しなければいけない相手の人格や性格が二の次なので、心から相手に信頼を寄せることができません。その状況は、自分にとっても相手にとっても苦しいものとなります。状況は刻々と変化していくので、年齢を重ねれば容姿も変わりますし、転職する可能性もあるでしょう。「現状、相手が満たしている条件」に恋をしているので、先のことをまったく考えていないととらえることもできます。このパターンは、いずれ訪れるちょっとした変化で恋愛が継続できなくなってしまいます。自分の気持ちが主軸になっていないので、相手の状況に振り回されてしまうのです。

周囲から羨望のまなざしを向けられたい人もいれば、悲劇のヒロインを演じたい人もいます。恋人の収入が少なく、自分が身を粉にして働いている。恋人の暴力に耐えて尽くしている。その先に明るい未来は見えないでしょう。それでも「そんな悲惨な状況下にいる自分が好き」というゆがんだ自己愛が恋愛ごっこを招くこともあります。
恋愛ごっことは「今がよければそれでいい」という、刹那的な考え方が生んでしまう未来の見えない恋愛なのです。

こんなお付き合いは恋愛ごっこかも

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恋愛ごっことはどういうものか理解したら、次は自分が恋愛ごっこをしていないかチェックしてみましょう。恋愛ごっこにはさまざまなケースがありますが、よく見られる例を紹介します。
まずは、既婚者と付き合う一方で、保険として年下の彼氏を作るというケースです。既婚者との恋愛は一概に否定できるものではありませんが、そのまま継続していくことは困難な場合が多いでしょう。本人もそのことを理解しており、いずれは別れるときが来ることもわかっているのかもしれません。そのとき、自分が困らないために年下の彼氏を用意して保険をかけるのです。これは、「恋人である既婚者」「その家族」「保険に使われる彼氏」すべてを傷つけます。何よりも、あいまいな恋をしている本人がいちばん傷つくでしょう。最終的に、保険である恋人を失ってしまう可能性も十分に考えられます。二兎を追う者は一兎をも得ずという状況になってしまうかもしれません。

同じ理由で、特定の人とではなく複数人と恋をするケースもあります。「こっちがダメだったらこっち」という保険はかけられますが、毎回同じような事故やケガを繰り返している人に対応できる保険はありません。一時的な乗り換えは成功しても、消耗する恋愛を繰り返すのはそんなに楽ではないはずです。周囲に悪いうわさが広がり、本人も疲弊してしまいます。本当の恋愛を見つけられず、たくさんの人を傷つけてしまうでしょう。

代わりはいくらでもいると思いながら複数人と交際している場合も注意が必要です。このケースの厄介な点は、つねに代わりとなる人をストックしておかないと安心できない状況に陥ってしまうことです。その場限りの遊びとなってしまうことも多く、刹那的な恋愛を無限に繰り返してしまいます。その中の1人に本気で恋をしても、相手が「代役」としての恋愛しか望んでいないこともあります。すると、「恋愛ごっこをする相手はたくさんいるけれど、自分の恋は実ることがない」という悲しい現実を作り出してしまいます。恋愛ごっこの「代役」はいますが、本当の恋愛に「代わり」はいないのです。

恋愛ごっこは、している本人が気づいておらず、それが本気の恋だと思い込んでいることもあります。まずは、客観的な目線に立って自分の恋愛を見つめてみることが大切です。

恋愛ごっこになってしまう原因とは

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消耗するだけで収穫することはできない恋愛ごっこ。このような状況になってしまうのには、どのような原因があるのでしょうか?続いては、恋愛ごっこになってしまう原因を探ってみましょう。

恋愛ごっこの実態を見てみると、自己中心的でわがままというのが特徴です。恋愛ごっこには、傷つきたくないという自己保身や、他人を自分の保険として使うという「自分さえよければいい」という考え方が根本にあります。自分を傷や痛みから守るために他に傷つく人がいるということに、思いを巡らせることができないのでしょう。もしくは、他人は傷ついてもいいと思っているのかもしれません。相手へのやさしさが足りない自己中心的な考え方は、結果として自分に返ってきます。そのときに受ける痛みは、本気の恋愛で受ける痛みより何倍も大きなものとなっているはずです。

見栄っ張りな性格が、恋愛ごっこに走らせてしまうこともあります。「他人に羨ましがられたい」「自分はすごい人間だと思ってほしい」という自己顕示欲が、容姿やスペックといった恋人の条件を生んでしまうのです。自分が望む相手が恋人となったとき、一時的には満足感や優越感など、快楽に浸ることができるでしょう。しかし、忘れてはいけないのは、条件に合う相手と交際しても自分自身は満たされないということです。言うまでもなく、容姿がいいのは自分ではなく恋愛ごっこに使われている相手です。収入が高い相手と付き合ったからといって、自分の社会的地位が向上するわけではありません。そのような人と付き合える女性として見てほしいのかもしれませんが、他人に羨ましがられることが自分の幸せだとも限らないでしょう。ところが、見栄っ張りな性格は、このような現実を直視できないことがあります。見た目だけを取り繕った中身が伴っていない恋愛であっても、その一瞬の快感を優先してしまいがちです。

「恋愛ゲーム」という言葉がありますが、恋愛をゲームとして捉えることも恋愛ごっこの原因となってしまいます。ゲームはバーチャルの世界であり、敵を倒したり経験値を上げることでスキルアップができますが、現実の世界はそうはいきません。敵を倒せば倍になって返ってくることもありますし、経験値を上げても自分の評価が下がってしまうこともあります。それでも、ゲームのような恋愛の楽しみ方はときに快感を得ることができます。そこから抜け出せなければ、恋愛ごっこを繰り返してしまうことになるでしょう。

「本当の恋愛は自分の気持ちに主軸がある」と先述しましたが、これは恋愛におけるすべての責任を自分自身が負う覚悟にもつながります。その覚悟を持てないことが、恋愛ごっこになってしまういちばんの原因といえるでしょう。

自分を愛し相手のことも愛してみよう!

「恋愛ごっこはしたくない」「本当の恋愛に出会いたい」と願う人は少なくないはずです。恋愛ごっこをやめて本当の恋愛をするには、どうすればいいのでしょうか?

まずは、相手と本気で向き合ってみることです。「なぜ付き合っているのか」「今後の生活をどう考えているのか」について真正面から話し合ってみましょう。そもそも、話をする気さえ起きないというのであれば、恋愛ごっこである可能性がかなり高いといえます。たとえば、付き合っている理由として自分にとってのメリットだけが思い浮かぶのであれば、それは本当の愛情ではありません。「友達に自慢できるから」「デートでおごってもらえるから」というちょっとしたメリットと愛情を重ねて考えることはまず無理でしょう。なぜなら、このようなメリットがなくなってしまったら、相手への愛情は瞬く間に冷めてしまうからです。そんなもろい関係性は長くは続きません。付き合っているだけで自分も相手も、無駄な時間を費やしてしまいます。

生き方や幸せは人それぞれです。言うまでもなく、ひとりひとりの人生に与えられている時間にも限りがあります。それを、恋愛ごっこでつぶすことなど、あってはなりません。向き合った結果、自分と相手の生き方がリンクしないのなら、相手を手放すことも愛と考えることもできます。相手を大切に思い、お互いの幸せを願った結果の別れであれば、次の恋愛に進む足取りも軽くなるでしょう。もしかすると、相手と向き合った結果「これが本当の恋愛だ」と思えることもあるかもしれません。そのような相手とは、2人の間に損得勘定がない「無償の愛」で結ばれる可能性もあるでしょう。

自分を愛し、相手を愛するということは、お互いを1人の人間として尊重することです。一度「この人と付き合っているとこんなメリットがある」という損得勘定を完全に抜きにして、相手の人間性に目を向けましょう。それが、繰り返される恋愛ごっこから抜け出すひとつの方法です。

相手を愛するために必要なこと

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最後に、根本的なポイントに目を向けてみましょう。恋愛ごっこをしていない人に必ず当てはまる特徴は「相手を愛している」ということです。「この人と付き合うか否か」「結婚するか否か」など何かを判断するときは、必ず相手の幸せを基準に考えます。それが結果として、相手にとっても自分にとっても幸せを招くことになるのです。では、相手を愛するためにはどうしたらいいのでしょうか?

まず、自分を愛せない人が他人を愛することはできないと考えましょう。相手を愛する前に、まずは自分を愛することが大切です。自分を愛する方法はただひとつ、ありのままの自分を受け入れることです。人はそれぞれ、さまざまなコンプレックスを抱えながら生きています。ところが、「そのコンプレックスを受け入れているか」「受け入れずにごまかそうとするか」で、相手に対する態度も変わってしまうのです。知らず知らずのうちに、他人と自分を比較してしまうことは誰にでもあります。このときに「自分はこの人よりも劣っている」という自分を大切にしない考え方を持つことはやめましょう。劣っているのではなく単に違っているだけです。その違いを認めることができないと、他人に対しても優劣をつける見方をするようになり、結果として他人を大切にすることもできなくなってしまいます。内面よりも目に見える範囲だけで相手を評価してしまう態度が、思いやりがないという印象を与えてしまうこともあるでしょう。

恋愛ごっこをやめるということは、自分が愛せる自分になるということでもあります。相手のことを思いやり、自分の人生ともしっかりと向き合える自分になれたとき、自然と相手のことも愛せるようになるでしょう。

恋の相手がいない?それならペアーズで探してみよう

自分がしていたのは恋愛ごっこだと気づき、自分と向き合ってみたら1人になってしまったという事態は十分に考えられます。恋愛ごっこをやめることは、恋愛がらみの身辺整理でもあります。整理が済んだら、本当の恋愛に向けて一歩踏み出してみましょう。とはいっても、恋は望んですぐに手に入るものではありません。本当の恋愛を望むなら、なおさら出会う機会も限られるでしょう。恋の相手がいないのなら、ペアーズが力強い味方になってくれます。本当の恋愛ができる相手と、ペアーズで出会ってみませんか?

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