もっとラブラブになるために。恋人に言われて愛を感じた4つの言葉

恋人に言われて嬉しい言葉
どれだけ恋人のことを想っていても、言葉にしなければ伝わりません。

また、言葉を尽くしたとしても思いが伝わりきれないことすらあります。では、どんな言葉なら喜ばれるのでしょうか。

今回は、彼との関係をより良いものにするために、恋人に言われて愛を感じた言葉をインタビューし、まとめてみました。

恋人に言われて愛を感じた言葉① 「出会えてよかった」

「僕の誕生日に、『君に出会えてよかった』と言われたときは嬉しかったです。僕という存在を全部肯定してくれるような気分になりました。」(20代前半男性/プログラマー)

地球上に何十億といる人類のなかで、出会えたことに感謝をするパターンです。付き合った記念日や誕生日など、特別な日に伝えることで、言葉の印象を強められるでしょう。

恋人に言われて愛を感じた言葉② 「わたしはあなたの味方だよ」

「以前、会社でミスをかぶらされて落ち込んでいたときがあったんです。そしたら、彼女が『わたしはあなたの味方だよ』と言ってくれて。一生一緒にいてほしいと思いました」(20代後半男性/経営企画室)

彼の理解者であることを伝えるパターンです。彼が職務や人間関係などで弱っているときには、特に有効なパターンといえるでしょう。

たとえ彼に非のあるポイントがあったとしても指摘せずに、全て肯定するのがコツです。

恋人に言われて愛を感じた言葉③ 「頼りになるなあ」

「『頼りになるなあ』と言われると、男ゴコロがくすぐられます。そう言われたいがために、もっともっと頑張っちゃう。欲を言うなら、彼女にも甘えてほしいですね」(30代前半男性/企画営業)

「頼りがいのある男」を目指している男性にとって、最も言われたい言葉がコチラ。

重いものを持ってもらったときや、高いものをとってもらったときに使えます。「頼りになるね」と伝えるために、相手にとって負担の少ないところからお願いしてみるといいでしょう。

恋人に言われて愛を感じた言葉④ 「ずっと側にいたいな」

「彼女と付き合って丸二年が経った記念日に、『ずっと側にいたいな』と言われて激しく萌えたことがあります。言われなくても、もちろんそのつもりではあるんですけどね(笑)」(30代前半男性/整体師)

いっときの関係ではなく、永遠を望むことをほのめかすパターンです。

「出会えてよかった」という言葉同様、記念日や誕生日などに伝えるといいでしょう。

なお、「ずっと側にいてね」といったような「お願い調」ではなく、「ずっと側にいたい」という意思を伝えるニュアンスで伝えるのがポイントなのだとか。

伝え上手は愛され上手?

やはり、好意や敬意を伝えることが、男性にとっては嬉しい様子。

最近彼をないがしろにしているかも……なんて思った時は、ぜひ彼を喜ばせる言葉を伝えてあげるといいでしょう。

 

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