「この人を守りたい、幸せにしたい」と思いました

-Gさん 27歳 大阪（男性）
職場に出会いがなく、30歳という一つの節目が迫ってきた事で焦りもありましたし、寂しさも感じていました・・・。友達は結婚したり、仕事の関係で遠くに転勤したりして一人の時間が増えていった頃、FacebookでPairsの事を知り、登録しました。

彼女との出会いは、検索の写真を見て優しそうやなと思ったのと凄く素敵な方だなと思って自分から「いいね！」を送りました。半分ダメ元でしたけどね(笑)。それが奇跡的？に繋がることが出来てメッセージを始めました。＾＾やっぱり思っていた通り優しくて素敵な人でしたし話も合って凄く楽しかったです！もっとこの人を知りたい！って思いました。＾＾

待ちに待った初デートの日、会う瞬間まで緊張が止まりませんでした(笑)。どんな風に声をかけよう？どんな顔して会おうとか考えていました(苦笑)。でも実際会ってみるとそんな心配なんて嘘のように自分らしくいられたので何だか運命を感じました。＾＾それに写真で見るよりも、電話で話すよりもずっと素敵な人だったのでもっと惹かれていきました。

初デートにはベタですが映画を観に行きました。映画を見ながら泣いている彼女を見て心の綺麗な人なんだなと感じました。これまで感じてきていた彼女に対する見方が間違いではなかったと感じたと同時に、この人を沢山笑顔にしたいという気持ちが湧いてきました。＾＾

いつしか彼女がいなくてはならない人になっていっていたと思います。何度か食事をしたり、遊びに行ったりしている内に今まで電話やメールをしているだけではわからなかった素敵な一面が見えてきました。これまでどんな風に育ってきたのか？どんな時間や環境が彼女をかたち作ってきたのかを知る内に「この人を守りたい、幸せにしたい」と思いました。＾＾それが付き合おうと思ったきっかけというか最後の一押しでした。

付き合うときは勿論きちんと告白をしました。でもそれまでに二人の気持ちは寄り添いあっていたように思います。＾＾こんな風に運命的に出会い、そしてお付き合いをするということが現実にあるんだなと思いましたし、何より幸せでいっぱいになりました！

Pairsはまだ知名度は低めかもしれませんが本当に素敵な人に出会えるサイトだと思います。私はPairsを使って本当に良かったと思っています。素敵な人と出会えたことで私が過ごす時間は大きく変わりました。＾＾

より多くの人がPairsに出会ってこれからの時間を笑顔いっぱいで過ごせられればいいなと思います。＾＾

『彼が大切にしてくれているように、私も彼のことを大切にしたい。』
-Mさん 24歳 大阪（女性）

FacebookでPairsさんの記事をよく見かけて読ませていただいていた時に、だんだん気になりはじめ、職場でも出会いが無かったので登録させていただきました。

きっかけは彼からの「いいね！」でした。すごく優しい雰囲気の写真が印象的で、「いいね！ありがとう」を返させていただきました。
実際にやりとりしてみるとすごく丁寧な方で、お仕事で忙しいのにも関わらず、時間があればメッセージを返してくれました。

初めてお会いしたとき、私はすごく緊張していました。でも、そんな緊張をほぐしてくれるかのように沢山お話してくれて、時々見せるおちゃめな一面がまた素敵で、気付いたら緊張はなくなり二人で笑っていました（笑）。

初めてのデートは私が観たいと言ったディズニー映画でした。もしかしたら好みじゃなかったかもしれないのに、彼は快くOKしてくれました。映画を観ているときに泣いてしまった私のことを、笑いもせず受け止めてくれました。泣き虫な私にとってそれはすごく嬉しくて、この人だったら何があっても受け止めてくれると改めて実感しました。

メッセージをやり取りしていた時と変わらず、気遣ってくれ、大切にしてくれて、私のことを第一に考えてくれました。笑い合う場所も一緒で、食べ物の好みや苦手なものも一緒。私が嫌なことは絶対にしない。気がついたら彼にどんどん惹かれていき、こんなに大切にしてくれる人は他にはいない、彼とずっと一緒にいたい。彼が大切にしてくれているように、私も彼のことを大切にしたいと思うようになり交際したいと思いました。

沢山会って、お話して、お互いが成長できる、ありのままの自分たちでいられる。どんな時でも気遣ってくれて、大切にしてくれる、嬉しい幸せな気持ちを私も彼に沢山返したいと思います。

こんな素敵な彼に出会えて本当に幸せです。Pairsに登録していなければ出会えていませんでした。マッチングサービスには初めて登録したので、ドキドキしたり、不安になったりもしました。でも、勇気を持ったことで彼と出会うことができました。
素敵な出会いをさせていただいて本当にありがとうございます。これからも沢山の方が素敵な出会いに巡り会えますように・・・