「あれして、これして」好きな男性にワガママを言ってしまう時ってありますよね。
ワガママを言って少し甘えてみたい気持ちは誰にでもあります。しかし、一歩間違えるとそのワガママは許されないかも?
今回は、許せるワガママと許せないワガママの違いをご紹介します。
許せるワガママと許せないワガママの違い① 態度
大きな違いは、お願いするその態度。「あのね…」と可愛く上目遣いで言われるとどんなワガママでも聞きてしまう男性もいるようです。
ワガママを聞いてくれるのが当たり前、という大きな態度だと、どんなワガママでも可愛いとは思われないでしょう。
お願いをする態度には気をつけてくださいね。
許せるワガママと許せないワガママの違い② ワガママの大きさ
「一口ちょうだい!」と「○○を買って欲しいな」。ワガママの大きさは雲泥の差ですよね。
一口ちょうだいと可愛いワガママは、思わずキュンとしてしまいそうです。
しかし、お金が発生するワガママは許せないと言う男性も。可愛く甘えたいならば、出来るだけ小さいワガママを選びましょう。
許せるワガママと許せないワガママの違い③ 謙虚さがある
「だめだったらいいんだけど…」や「こんな事お願いしてごめんね」という謙虚さが垣間見えるワガママは許せるという男性がほとんど。
ワガママを言う時は、申し訳ないという気持ちをきちんと表すようにしましょう。
口にするだけで、お相手の受け取り方も変わってきます。
許せるワガママと許せないワガママの違い④ 愛がある
「会いたくなっちゃったから、今から会えないかな?」というワガママ。
一方、「終電なくなっちゃったから迎えに来てくれない?」というワガママ。
会いに行くという行為は同じでも、愛があるかないかは一目瞭然です。愛のあるワガママは聞き入れてしまうでしょう。
負担になりすぎるワガママはNG!
どんなに可愛いワガママも、態度や言い方によってお相手に与えるイメージは大きく変わるようですね。
女性に甘えられて嬉しくない男性はいないはず。そうはいっても、高価なものをねだる事や、遠くまで迎えに来てもらうなど、お相手の負担になりすぎるワガママは慎みましょう。
上手く甘えて、彼ともっと仲良くなってくださいね!