【リキッドアイライナー】人気ブランドのおすすめリキッドアイライナーをご紹介!

目次

リキッドアイライナーとは

目を大きく見せるためのマストアイテムとなるのがアイライナーです。

アイライナーにも2つのタイプがあり、ペンシルタイプのアイライナーとリキッドアイライナーがあります。ペンシルタイプは名前の通り鉛筆型になりますが、リキッドアイライナーは筆に液体をのせることで仕上げて行きます。汗でもにじみにくいウォータープルーフタイプで持続性が良いことや、描き方がペンシルタイプ以上に幅が広いことも特徴です。

使い方さえしっかりマスターすれば、目元演出の最強アイテムになります。

リキッドアイライナーを使うメリットって?

リキッドアイライナーを使うことのメリットは、やはり目元の印象を大きく変えるということにあります。

リキッドアイライナーはペンシルタイプより発色が良いものが多く、ハッキリとした目力のある目元を作ることが出来ます。実際に使うのと使わないのでは表情だけでなく顔つきにも違いが出ると言われているくらいで、アイメイクには欠かせないアイテムになっています。ただし、思い思いの綺麗なラインを描けるようになるまでは少し時間がかかるとも言われています。

練習を重ねながら、理想の目元作りをしたいですね。

リキッドアイライナーの種類にはどんなものがある?

リキッドアイライナーは名前の通り、液体を使うことで仕上げていくアイライナーになります。

値段もドラッグストアなどで見かける500円前後のものから、大手ブランドの数千円するものまでと幅広さがあります。

また、100円ショップなどでも取り扱いがあります。ランキングの常連アイテムや大きな売り上げ数を誇るアイテムでも、自分に合っているかどうかは分かりません。

店頭などに自由に試せるサンプルなどもありますが、やはり実際に自分自身の目元に乗せてみないことには分からないでしょう。リキッドアイライナーの種類は決して豊富ではありません。まず、液体なのでパッと見ただけでは分からず、見た目だけは同じです。

あとは中に含まれている成分などで大きく特徴が分かれます。やはり代表的なものはウォータープルーフのリキッドアイライナーではないでしょうか。

にじまないことや長い時間くずれないことが、リキッドアイライナーを選ぶ大きなポイントとされています。また目元をいたわることを考慮した、美容成分配合のリキッドアイライナーもあります。

リキッドアイライナーの正しい使い方をご紹介

リキッドアイライナ-の正しい使い方について、知っていますか?

これが結構、間違った使い方をしている人がいます。リキッドアイライナーを正しく使って、目力のある大きくて魅力的な目を手に入れましょう。リキッドアイライナーを使うお勧めとしては、スッとしたシャープなアイラインや目尻を長く描くことで目幅にアクセントをつけたい時です。リキッドアイライナーは細いほど描きやすいとされており、中には0.1mmの細さのものもあるくらいです。まずは目尻から目の中央に向けてラインを描き、その後は目頭から中央に向けてラインを描きます。

最後に目尻に向かってラインを描くのが綺麗に仕上がる方法と言われています。また、まぶたによって描き方に気を付けるポイントがあります。

一重は出来るだけ太めのラインを描き、奥二重はまぶたに隠れがちな目尻を強調することです。描く際の鏡は、顔から下の見下ろせる位置に置き、目線が下になるようにすると良いとされています。

そして、少し描いたら手を止めて様子を見てみると良いでしょう。最初はなかなか上手く行かないこともありますが、日々の積み重ねで必ず上手に描くことが出来ます。

リキッドの下書きとしてペンシルタイプを併用してみることも、上手になるための近道です。

EYEMANIAのliquid eyelinerってどんなリキッドアイライナー?

EYEMANIAのliquid eyelinerはウォータープルーフタイプのリキッドアイライナーになります。

専用クレンジングなども要らないので、手間をかけたくない方におすすめのリキッドアイライナーです。バラエティショップなどでも多く取り扱いがあり、価格も1480円とお手頃です。

フェルトチップが採用されているので、描きやすいことも特徴です。美容液成分が配合されているので、目元のケアが気になる方にも安心です。

キングダムのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

コスメサイトのリキッドアイナーのランキングで8位を獲得したキングダムのリキッドアイライナーです。超・漆黒と言われる液体が特徴で、使うことで瞳全体がハッキリして黒目が大きく見える効果があります。

女子高生からOLさんをはじめ幅広い女性に人気があります。汗や皮脂や涙を徹底的にガードするダブルブロックコートが配合されています。

夜までにじまないとまで言われているので、持続性を求めている方にもおすすめのリキッドアイライナーです。

オルビスのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

良心的な価格設定とレベルの高い商品内容で多くのファンから支持されているオルビスです。リキッドアイライナーもオルビスのイチオシアイテムとなります。太さや長さ、量も自分で調整できるので、描きやすいです。

目元ケアのことも考えられたおすすめのリキッドアイライナーとなり、保湿成分のユリエキス、ローヤルゼリーが配合されていることで安心して使うことが出来ます。オルビスはポイントカードシステムの充実さにも定評があります。

購入するとポイントが貯まり、期間限定のポイント付与サービスなどもあります。

ちふれのリキッド アイ ライナーってどんなリキッドアイライナー?

ちふれはプチプラコスメアイテムの代表格的な存在です。ただ安いだけじゃなく質の高いアイテムが多いとしても知られていて、リキッド アイ ライナーも600円という価格設定です。

安くて良いものが欲しいという方におすすめのリキッドアイライナーです。筆は柔らかめなので、使用して痛いなどと言った心配もありません。

一気に仕上げることが出来るのと、こすっても崩れないことがポイントです。

乾くまでに少し時間がかかりますが、そこを含めても満足出来ます。

パワースタイルのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

パワースタイルのリキッドアイライナーは、ウォータープルーフと速乾性が高いことがセールスポイントです。

乾くのを待っている時間が惜しいと思う方には是非おすすめのリキッドアイライナーではないでしょうか。乾くのが早いだけじゃなく、にじみにくいこともおすすめのポイントです。筆質も描くにあたって、しっかりしていて丁度良いです。ブラック、グレー、ブラウンの3色展開です。

特に真っ黒とも言える、ブラックの評価が高いです。

NARSのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

NARSのリキッドアイライナーは、フェルトチップを使用していることで使いやすさと発色の良さの両方が揃っています。速乾性も良く、仕上がり後の持続性がとても良いです。

弾力のあるペン先が描きやすさの理由になっており、細かい線もしっかりと描くことが出来ます。ブラックとブラウンに少し珍しいブルーの3色展開です。

3800円とやや高額にはなってしまいますが、値段以上の価値を感じるおすすめのリキッドアイライナーです。

アディクションのリキッド アイライナーってどんなリキッドアイライナー?

アディクションのリキッド アイライナーは全部で6色です。ブラック系のべーシックなカラーだけでなく、ブルーやパープルなどと言ったカラーもあります。

普通のメイクじゃなく、インパクトのある目元を作りたい時などにも使えるおすすめのリキッドアイライナーです。筆はコシがあり、太いラインもシャープでキレのあるラインも描きやすいです。

乾くのも早く、仕上がりがとても綺麗です。オフの際は専用クレンジングなどは要らず、お湯で流せるのも楽で有難いですね。

ドーリーウインクのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

ドーリーウインクのリキッドアイライナーは、カリスマモデルの益若つばささんプロデュースによるものです。

とにかく人気があり、リキッドアイライナーランキングでは常連となっています。筆ペンタイプのリキッドアイライナーとなり、速乾性や耐水性にとても優れています。

描いた後の色味がずっと残り、くずれたりもしません。

汗や涙にも強いのに、オフするときはお湯で簡単におちるので専用クレンジングが要らないです。2014年にリニューアルされてからは更に使いやすくなったとの声も多くあります。

買って後悔のない、おすすめのリキッドアイライナーです。

スプリングハートのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

スプリングハートのリキッドアイライナーは”にじまない美ライン”がキャッチコピーです。定価は520円ですが、ドラッグストアなどで400円代で買えることがあるので、お財布にも優しく初心者さんにもおすすめのリキッドアイライナーです。筆タイプのリキッドアイライナーになり、簡単で綺麗なラインが引けます。ウォータープルーフタイプなので、時間がたってもにじまないし落ちません。

筆加減がしやすいので、薄めのナチュラルメイクにも使いやすいです。

ボナボチェのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

ボナボチェのリキッドアイライナーは定価が1200円ですが、3000円代のリキッドアイライナーにも劣らぬレベルとの口コミが多数あります。

ブラックとブラウンの2色展開で、他社製品のブラウンは暗めのものが多い中、ボナボチェのブラウンは明るさがあるとされています。

乾きも良いので液がまぶたについてしまったなんてこともありませんし、重ね塗りも自由に楽しむことが出来ます。

ナチュラルメイクも少し濃い目のメイクも楽しめる、おすすめのリキッドアイライナーです。

チャコット フォー プロフェッショナルズのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

チャコット フォー プロフェッショナルズは、主にバレリーナや舞台用のメイクアイテムを扱っているとして知られたブランドです。

目的を明確にした上で作られているだけあり、リキッドアイライナーのレベルはとても高いです。

持続性はもちろん、にじみもなく発色の良さも最高級レベルです。

ウォータープルーフタイプなので、汗や水もはじいてくれます。

質だけではなく機能性も抜群で、細かな部分まで描きやすいです。トータルバランスに優れた、おすすめのリキッドアイライナーです。

オペラのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

鮮やかなピンクの見た目が特徴の、オペラのリキッドアイライナーです。

筆は細目でまつげの間から目尻まで、綺麗なラインを入れて行くことが出来ます。

アイライナーが使いづらいとされている奥二重の方にも好評です。汗をかいても涙を流しても脂が浮いてきてもにじみにくくて落ちにくいのに、オフするときはお湯だけで簡単です。

ゴシゴシとこすらなくてもスルっと落ちてくれるので、クレンジングの手間がかからないことでもおすすめのリキッドアイライナーです。

エストのリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

国内大手化粧品メーカー・花王から発売されているエストのリキッドアイライナーは、細いラインから太いラインまで幅広いラインを描くことが出来ます。

詰め替え式になっており、レフィルは1200円でホルダーは1800円になっています。

ブラウンとブラックの2種類あり、特にブラックの評価が高いです。

濃い目のブラウンになるので、ブラックよりも柔らかい雰囲気を出したい時などにも使えます。

お値段なりの役割は十分に果たすと言われている、おすすめのリキッドアイライナーです。

Charming Kiss(チャーミング キス)のリキッドアイライナーってどんなリキッドアイライナー?

筆先の細いリキッドアイライナーと言えば、Charming Kiss(チャーミング キス)です。

どのくらいの細さかと言うと、0.1mmという国内外でもなかなか見かけないサイズです。

太いものより細いものを探している方には間違いなく、おすすめのリキッドアイライナーです。

なかなか表現しずらいとされている繊細なラインや目尻のスッと跳ね上げるラインも上手に描けますよ。

速乾性に優れていて、肌にもぴったりとなじみます。

ダークブラウンとダークブラックの2種類があるので、お好みのカラーを選んでみて下さい。

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