メールはビジネスでもプライベートでも大活躍のコミュニケーションツール。
お手軽なので誰とでも気軽にメッセージのやりとりをしてしまいませんか?
そうなってくると、今度は気になる相手との区別をつけるのがすこし難しくなってしまいがちです。気になる男性が、自分に興味があるかどうかの判断基準、こんなところでチェックしてみてはいかがでしょうか?
気になる彼は脈あり? 脈なし?
脈ありなメール① 返信が早い
気になる相手にメールを送り、「早めに返信があれば脈あり。返信がしばらくなければ脈なし」と判断基準にしている人が多いようです。
気になる相手からのメッセージなら、早く返信しないとって思うのが普通ですよね。でも、大人になると駆け引きというのも出てきます。相手の出方を見て、駆け引きを楽しむというパターンもあるので、あくまで判断基準のひとつにするというくらいにとどめておきましょう。
脈ありなメール② やりとりが続く
気になる相手ならどんな内容のメッセージであっても、やりとりを続けられるものですよね。中身がない内容でも、なんとなく続いてしまう、こんな時は脈ありと思っていいのではないでしょうか?
好きでもない相手とは、どうでもいい会話、めんどくさいメッセージのやりとりはしないものですから。メッセージが会話のようにテンポよく続いて、気が付けば数時間が過ぎていた……なんて時はお互いに気があるといって間違いないでしょう。
脈ありなメール③ 写真付きのメッセージが来る
「今、これ食べてる」、「今、ここに遊びに来てる」、「今日、これ買った」なんて報告メールに写真がついて来たら、自分のことを知ってほしいという気持ちの表れと判断してもいいのではないでしょうか?
好きでもない相手にプライベートなことを教えたりしませんよね。こういったやり取りで好みが分かったりして相手を知っていくきっかけになったりもします。
メールで彼の気持ちを知る
いかがでしたか?
メールのやり取りだけで、相手が自分に興味があるかないかを判断するの難しいと思ってしまう人もいるかもしれませんが、脈あり、脈なしの判断材料のひとつにはなるはずです。
上手にメールを使って、相手の気持ちを知るきっかけを掴みたいですね。