片想いをしていると、目が合ったり、メールが送られてきただけで、「これって脈ありなのかな?」と考えてしまうもの。
実際に両想いであっても、自分のことになると疑い深くなり、「両想い」だということを確信できない女性は少なくないのでは?
今回は、そんな疑い深い女性でも、両想いなんだと確信する瞬間をご紹介します。
両想いを確信する瞬間① 毎日連絡をとっていると気づいた時
大した内容じゃなくても、毎日のように頻繁に連絡を取り合っていると、自分は相手にとって特別な人だということに気づきます。
気になる相手で無ければ、面倒になり連絡は続きません。好きだからこそ繋がっていたいので、つい連絡をしてしまうのです。
両想いを確信する瞬間② よく遊びに誘われる
遊びに誘われるだけで、女性は自分に興味を持ってくれているものだと考えます。
1回目のデートは付き合いなどもあり、断れずに遊んだのかもと疑う部分もありますが、2回、3回と遊ぶ回数が増えれば、きっと彼も好意を持ってくれているのだと感じるようになります。
また、「次はどこ行く?」など、次の約束を決めてくれる男性は自分と会いたいと思ってくれていると感じ、両想いを確信します。
両想いを確信する瞬間③ 友人から彼の想いを聞いた時
もちろんですが、他の人から彼の想いを聞けば確信しますよね。
他の人に話してしまうほど、自分のことが好きなんだと女性は思うのです。
両想いを確信する瞬間④ 2人の相性の良さを伝えられた時
自分との相性が良いと思ってくれているということは、このままずっと一緒にいたいという気持ちの表れだと女性は考えます。
他の誰でもなく、自分に限定して話をしてくれるということは、自分を特別な女性だと男性が考えている証拠になるからです。
両想いを確信する瞬間⑤ わざわざ近所まで送ってくれた時
面倒なことなのに、わざわざ家の近所まで送ってくれる男性の行動に、女性は自分に好意を感じます。
なるべく長く一緒にいたいという気持ちや、無事に送り届けたいという相手を大切に思う気持ちが、その行動を起こさせているのだと女性は考えています。
大切にしている気持ちを伝える
いかがでしたか?
男性から大切にされていると思った時に、女性は両想いを確信します。自分の想いをなかなか伝えることができない男性は、まずは行動で示してみるといいかもしれません。
自分の想いを行動で伝えることで、女性から心を開いてくれるかもしれません。