特別感がポイント! 恋人の呼び方3つ

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あなたは彼氏ができたときに相手のことをどう呼んでいますか?
それまでは別の呼び方をしていた場合にはどんなふうに呼べばいいか、少し迷いますよね。

せっかくだったら男性が喜ぶ名前で呼んでみましょう。

彼氏の呼び方① シンプルに下の名前を呼び捨て

「たろう」だったら「たろう」というように、彼の名前をそのままで呼ぶ方法です。
ただ男性の名前は4文字以上の少し長めの名前も多いため、短くして呼ぶのも定番です。

例えば「けんたろう」の場合には「けん」といったように、2文字くらいをとった呼び方がカジュアルで人気があります。

呼び捨てのため少し乱暴な印象もありますが、ぐっと距離が近づいて感じるはず。
普段は名字やさん付けでしか呼ばれない社会人の男性にとっては特にきゅんとくるようです。

彼氏の呼び方② 名前の一部にくん、ちゃん付け

「まさひろ」なら「まさくん」「まーちゃん」など、名前を短くしてくん・ちゃんをつけた呼び方です。
恋人の名前のどの部分をとるかで響きが変わります。

親しみがこめられており、かわいらしい印象もあるため男性受けは抜群。
付き合い始めでまだ呼び捨てをするのは抵抗があるというカップルにもおすすめです。

彼氏の呼び方③ 二人だけのニックネーム

みんなが呼んでいる名前じゃなくてもっと特別なものがいい! という場合には二人だけのオリジナルのニックネームを考えてみましょう。

名前に「っち」「たん」などをつける以外に、名前と全く関係がない呼び方をする方法があります。
とあるタレントの方々は恋人や奥さんを「にゃあちゃん」「ペロちゃん」と呼んでいるそうです。

ダーリンを短くした「だぁ」やハニーを意味する「ハニちゃん」、最近では「ぴっぴ」という呼び方も人気があるようですよ。

TPOも大切

恋人の呼び方が安定してくるとどこにいるときも同じように呼べるようになりますが、場所や場面をわきまえることも大切です。

人前では「さん付け」にするなど使い分けられるようになると、大人としてのマナーアップだけでなく特別感から彼氏にも喜ばれそうです。

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