18,147 view 失恋

好きな人を嫌いになるのはどんな時?嫌いになる方法とは

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好きな人を忘れるためにいっそのこと嫌いになってしまいたい人への記事で、まず、好きな人を嫌いになりたいシチュエーションと理由をまとめた。そのうえで、具体的な嫌いになる方法を紹介し、建設的かつポジティブな生き方として新しい恋を探すことの重要性をさまざまな方法とともに解説した。

好きな人を嫌いになりたいと思うシチュエーションとは

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どうして好きになった人を嫌いになりたいとまで思ってしまうのだろうか。ここではそんなシチュエーションをまとめてみた。

好きになった人に既に恋人がいる

どんなに好きな人でも既に恋人がいると、あきらめざるをえないケースがある。気持ちの強い人や自分に自信がある人であれば、相手に恋人がいようといまいと恋に突っ走ることができるだろう。略奪愛もいとわずに、好きな人を手に入れられる可能性すらある。しかし、多くの人は相手に恋人がいると分かった時点で自分が身を引くことを決意するのではないだろうか。二人が破局する日が来ないかと待ちわびても虚しくなるだけだし、何よりそんな自分が嫌いになってしまうはずだ。きっぱりと思いを断ち切るためにも相手のことを嫌いになれたらどんなに楽だと考えてしまう。

既婚者を好きになってしまった

好きになった人に恋人がいた場合なら、別れる可能性が期待できるし、自分のほうに振り向いてくれることもありえなくはない。しかし、相手が既婚者ならそうはいかない。まず、他の女性と付き合ってくれることはないだろう。仮に自分と付き合い始めたら、それは不倫でしかない。相手の家族を傷つけ、人間関係を壊し、世間から白い目で見られる茨の道が待っている。それでもいいと恋に盲目な時期には思ってしまうだろうが、冷静になってみれば不倫に後先がないことは理解できるはずだ。叶わない恋にいつまでも囚われて人生を浪費する前に、相手のことを嫌いになってでも前に進むことが大切なのだ。

好きになりすぎて辛い

恋愛とはいいことばかりではなく、ネガティブな側面が顔を出すこともある。恋愛依存体質の人にとっては、恋をしている間他のことが手につかなくなることがよく見られる。学業やアルバイト、仕事に支障をきたし周囲の人間に当り散らしてしまう、そんな恋は多くの人を傷つけてしまうだろう。そんなときは恋を引きずるのではなく、もっと穏やかに大人の恋愛を構築できる相手が現れるのを待ってみてはどうだろうか。そのためには、いつまでも現在の相手を好きなままでは未来に向って歩き出せない。いっそのこと相手を嫌いになり、もう二度と会いたくないとまで思い込むことではじめて次の可能性に目を向けられるものなのだ。

叶わない恋だと確信した

相手を振り向かせようといくら頑張ってみても、人の心はどうにもならない場合がある。ある程度まで努力をしたら、あきらめる潔さも必要になる。叶わない恋に固執していると、いつまでも失恋を繰り返して傷つくだけだからだ。やがて、相手への恋が憎しみに変わりエスカレートした行動に出てしまうことも考えられる。『自分に限ってそんなことはない』と思ってしまう時点で黄色信号が点滅していると気づこう。引き返せるうちに身を引くようにすることが肝心だ。そんなとき、思いを断ち切るためには相手のことを嫌いになれたらいいのにと強く願ってしまうのではないだろうか。

社会的/家庭的な事情

大人の恋愛であれば、さまざまな事情が介入してくるケースも考えられる。どんなに好きな相手でも社会的な事情で周囲の反対を受けてしまうことも充分にありえるのだ。たとえば、彼が犯罪に手を染めていた場合、家族や友人はあなたと彼との関係を終わらせようとすすめてくるに違いない。そこであなたは、彼と今までの人生、二つを天秤にかけることを強いられる。多くの場合、彼と険しい人生を歩むよりもこれまで自分が築いてきた人間関係を取ってしまうのではないだろうか。悲しいことだが、そんなときは相手を嫌いになってでも、別の人生を歩む必要性に迫られてしまう。

好きな人を嫌いになる方法

好きな人を嫌いになるのは辛いものだ。しかし、そうしなければ前に進めないのであれば、さまざまな方法を試して思いにさよならしてみよう。

連絡を断つ

まず、自分から相手に連絡をしないという方法が挙げられる。連絡をしないだけでなく、アドレス帳から相手の情報も消去してしまうように努めよう。連絡をしないと決めたなら、どんなに些細なことでも一切コンタクトをとらないことが大切である。事務的な連絡であっても人の手を借りるなどして直接話しかけないように心がける。たとえば欧米では離婚手続きの際、直接本人に会わなくても代理人同士で話をつけることが可能だ。これは相手と顔を合わせることが苦痛だからという理由もあるが、顔を合わせることで情がわいてしまうことを防ぐためでもある。少しくらいならいいかと思ってしまうとまたズルズルと関係が再燃していく。そうなる前に相手のいない環境に慣れる努力をしたほうがいい。

その人を思い出す物を処分する

思い出の品も恋を復活させてしまう危険な要素だ。一つ残らず処分するように心がけよう。たとえ高価なものであっても、相手を思い出してしまうのであれば手元に置かないほうが賢明である。人にプレゼントするか買い取りサービスに出すかなどして、とにかく自分の空間から追い出すことが重要なのだ。彼からもらったものや写真を処分しても、まだ思い出が蘇る可能性がある。たとえば、二人でよく聴いたCDや彼が好きだった食べ物、二人で共通の話題だったテレビ番組、あらゆるものが彼への恋を再燃させる火種になってしまう。徹底的に目の付かない場所へと追いやろう。それくらいの努力をしなければ、一度好きになった人は嫌いになれないのである。

趣味や仕事に没頭する

失恋後は、少しでも暇ができたら彼のことを思い出してしまう。そこでおすすめしたいのが忙しさに埋没することだ。趣味や仕事で予定を埋めてしまい、彼のことを思い出す暇もないくらいに忙しく暮らすしかない。無趣味な人なら何かを始めてみるいい機会と思い直そう。しかし、映画や音楽などの文化系の趣味はおすすめできない。考える時間がある趣味中には彼への未練が蘇る可能性があるからだ。それよりも体育会系の趣味やグループ行動をおすすめする。また、恋愛に割いていた時間を仕事にぶつけてみるのもいいだろう。モヤモヤを断ち切ることをモチベーションにすると、驚くほどの成果を挙げられる可能性もあるので試してみよう。

目を外に向けてみる

『恋は盲目』という言葉がありますが、恋に落ちると人は正しい判断ができなくなるほどに視野が狭くなり暴走してしまいがちだ。失恋の機会に今までの行動の外に目を向けてみるようにしよう。すると、自分や相手の意外な姿が見えてくるのではないだろうか。たとえば、恋に夢中になりすぎて周囲の人に迷惑をかけていた可能性もある。また、相手が本当にいい人だったとは限らない。距離を置いてからじっくりと分析してみれば悪い所だってたくさん見つかるはずだ。今までの自分を振り返り、改善点を理解できるという点で失恋にもポジティブな要素はあるのだ。

新しい恋を探す

昔から『失恋に効く最高の薬は新しい恋だ』と言われ続けている。その理由は、この言葉がまさしく真理だからに違いない。失恋は確かに悲しいことですが逆をいえば新しい恋にめぐり合えるチャンスが到来したことでもある。むしろ、苦しく思い悩んだ過去の恋よりも、互いに幸せになれるような新しい恋を探すほうが建設的な時間になるといえるのではないだろうか。そして、素敵な人に出会うことができれば自然と過去の男性の魅力が色褪せていく。『どうしてあんな人を好きになったのだろう』とすら思えてくるほどだ。失恋したばかりですぐに次の恋に切り替えられないという人も多いだろうが、うじうじしていても過去に囚われるだけである。思い切って素早く切り替えてしまうことがおすすめだ。

好きな人を嫌いになるためには新しい恋をしよう

新しい恋こそ、過去の好きな人を嫌いになり忘れるための最良の方法である。ここでは新しい恋に出会うための注意点を紹介しよう。

忘れられない人がいる事を認める

過去の人をなかったことにして、無理に忘れようとしても余計に思い出してしまうように人の心はできている。それよりも、自分には忘れられない人がいるということを素直に認めることから始めよう。そんな自分を受け入れ、忘れられない人がいるからこそ新しい恋を探していると、正しく自己認識することで心は楽になっていくのだ。

自然に好きになるのを待つ

新しい恋といっても、無理に恋愛感情が生まれるわけではない。むしろ、無理矢理に相手を好きになろうとするのは寂しさを紛らわせようとしているだけといえる。そんな状況は相手に失礼だし、自分の傷も癒えることがないだろう。大切なのは新しい恋が芽生えたときに否定をせず、踏み出す勇気を持ち続ける意識なのである。

恋することを恐れない

失恋は人を臆病にする。たとえ新しい恋に出会っても『また上手くいかないのではないか』と考えて躊躇してしまうようになるのだ。厄介なことに相手への思いが誠実であればあるほどこの傾向は強くなる。しかし、そうこうしているうちに相手が別の人と交際を始めたら深く後悔することだろう。恋を恐れずに、今度は失恋しないよう努力をしようとポジティブな姿勢でいることが大切だ。

新しい恋の見つけ方

既に近くにいるかも!?

新しい恋といっても、遠くを探さなければいけないほど難しいものばかりではない。あなたに思い人がいたことで、遠慮してアプローチできなかった人が会社や友達の中に存在している可能性もある。あなたが失恋したことを知って態度が優しくなったり、コンタクトを取ってきたりした人がいたら、同僚や友だちとしてではなく異性として見つめ直してみてはどうだろうか。恋のきっかけは突然やって来るものである。

知人の紹介

新しい恋にめぐり会うためには失恋をオープンにすることが大切だ。そして、新しい恋を探していると知人に伝え『いい人がいませんか』と気軽に聞いてみよう。恋人を探している人は星の数ほどいる。あなたがその気になればすぐに、恋人候補とは出会えるはずだ。

友人の結婚式

失恋したのに結婚式なんて心が痛むだけだと敬遠するのはもったいなさすぎる。実は結婚式には恋人を求めて集まってくる人が少なからず存在しているのだ。祝福ムードとお酒の勢いで異性とも心を開きやすくなるし、恋愛や結婚の話題に持っていくのも抵抗がなくなる。いろんな条件を見てみると、結婚式は男女が知り合う絶好の機会なのだといえる。

合コン

合コンが苦手な人も恋を探すには積極的に出かけてみることがおすすめだ。合コンといえばゲームやお酒で騒がしく盛り上がるイメージがあるが、そんなノリは学生時代で卒業している人が大半である。多くの合コンは落ち着いたムードの中で男女が親睦を深める場所であり、慣れていない人でも足を運べば意外とすんなりと溶け込めるものなのだ。 ・街コン 近年では街コンもさかんになってきた。一日がかりで大勢の男女が街中に設定されたスポットで出会いを求めて参加するパーティーのことである。街コンのメリットはなんといっても多くの異性に出会えることだろう。タイプじゃない人もいるだろうが、一方でいい人に出会える可能性も高まる。街の名所を周れるので、観光気分でふらりと出かけてみてもいいだろう。

恋活アプリ

出会い系や掲示板というといい印象を持たない人もいるだろうが、最近の恋活アプリは安全かつ健全に理想のパートナーと出会えるようになっている。たとえばフェイスブックで登録するアプリなら、実名でないと登録が不可なのでプロフィールが怪しい人がコンタクトを取ってくる確率が低くなる。深い考えではなく、手軽な気分転換として利用してみるのもおすすめだ。

必要なのは未来を見つめること

失恋とはどんなに思い悩んでも過去の話でしかない。どう足掻いても取り戻せるものではないのだ。『可能性がゼロじゃないなら』と考えて固執するくらいなら、いっそのこと可能性はゼロだと断定してしまうことも大切だろう。そのために相手のことが好きなままでいるのが辛いなら、努力してでも嫌いになってしまおう。過去のことばかり見ていると現在のこと、そして未来のことを見逃してしまう。今、素晴らしい恋が始まろうとしている瞬間をみすみす棒に振ってしまう可能性すらあるのだ。失恋は人を臆病に、後ろ向きにしてしまうので過去にすがりつくのはある意味、楽な時間だといえる。しかし、痛みを伴ってでも未来に目を向けることで人は成長する。そのとき、初めて失恋に意味を持たせることができるのだ。

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