大好きなはずの彼氏でも、なんだかうざったく感じてしまうのは実は誰にでもあること。
女性が密かに感じているその瞬間をまとめました。
うざいと思ってしまう瞬間① 連絡が頻繁にくる
連絡がマメな男性は安心感を与えますが、あまりに多いと今度は女性にとってうざいと感じてしまいます。
毎朝のおはようメールからおやすみメールまでほぼ途切れることなくお互いの状況を報告することを義務づけているような彼氏にうんざりしている女性も少なくないようです。
付き合い始めのころは相手のすべてを知りたいと思いますが、ある程度の時間が経てばそれぞれの時間を尊重することも大切です。
二人にとってのちょうどいい頻度を知ることが重要です。
うざいと思ってしまう瞬間② やたら甘えてくる
付き合っている彼女にだけ素の自分を見せることができるのは男性がリラックスしている証拠です。
甘えられて嫌な思いはしない女性も、あまりに彼氏がいつも甘えているとうざいと思ってしまうようです。
女性に甘えることが当然になってまったくリードしなくなるとうざいと思われるどころか呆れられてしまいます。
彼女は母親ではありません。
「甘えるだけじゃなくてたまには私を甘やかして!」と不満に思っている女性もいるようです。
うざいと思ってしまう瞬間③ 何度も愛情を確認してくる
ことあるごとに「俺のこと本当に好き?」、「愛してるって言って」など愛情を確認しようとする彼氏もうざいと思われています。
最初のうちは毎回幸せな気持ちで答えていた女性も、あまりに聞かれると「伝わってないのかな?」と嫌な気持ちになってしまいます。
彼氏に何度も確認させないためには女性が愛情表現を惜しまないことが大切ですが、それでも勝手に不安がっている場合には「信用してほしいな」と伝えてみるのもいいでしょう
愛されている証拠だけど……。
うざいくらいに愛情表現をされているのはある意味では幸せなこと。
でも時には女性にとっては負担になってしまう男性の行動、あまりに気になるようだったらやんわり伝えてもいいかもしれませんね。