女の子だってたまにはキスがしたい。でも直接言うのはやっぱり恥ずかしい……。
そんな時に使えるのが、”おねだりテク”。あなたの可愛い「おねだり」で、彼の方から「キスしたい……。」とができるんです!
今回は、彼の方からキスしたくなる可愛いキスのおねだりテクニックについて、ご紹介していきます。
1唇に指を当て、視線を唇に向けさせる
自分の指を唇に当てることで、彼に唇を意識させて、キスの潜在欲求を引き出します。
可愛くウィンクしながらだと効果大?!
2背伸びをして、彼に顔を近づける
彼のほうがある程度背の高い、身長差のあるカップル限定ですが、キスするときのように、背伸びをして顔を近づけてみましょう。
普段キスするときのシチュエーションを作ることで「今、キスするタイミングなんだな」ということを相手に思わせます。
3彼の服の裾を引っ張って「ねぇ……」
やはり男性は女性のぶりっこに弱いもの。それが好きな彼女からならなおさらです。
これでも察してくれない時は、次の④も合わせて試してみましょう。
4上目づかいでじっと見つめる
雰囲気を作るには、目を見つめることも効果的です。
じっと見つめることで、相手をドキドキさせることで、彼に「キスしたい」と思わせることができれば、こっちのものです。
5顔が近づいた時に目をつぶる
ふとした瞬間に顔が近づいた時がチャンスです。その時にすかさず目をつぶり、「キス待ち」のアピールをしてみましょう。
手をつないでいれば、つないだ手を少し強めに握り返すことも効果的です。
6恥ずかしそうに「したいな……。」とつぶやく
恥ずかしそうに気持ちを伝える仕草に、男性はドキドキしてしまうもの。
顔を赤らめながら言えば、彼はもうキスモード。
72人でいるときに、手をつないで身体を寄せる
いつもより多めにスキンシップをとることで、彼をドキドキさせつつ察してもらう方法です。このあと、顔を近づけて目をつぶるパターンも合わせると効果的です。
8目をつぶって唇を突き出しながら「ん」
言葉にはしていませんが、ストレートなおねだり。これなら鈍い彼も気づいてキスしてくれるでしょう。
9「キスしたい……」と直接伝える
どうしても察してくれない彼には、直接伝えるほうが良い場合もあります。このときにも、少し恥ずかしそうにおねだりするのがポイントです。
好きな人からのおねだりは嬉しいもの
いかがでしょうか。このテクニックを使えば、きっと彼もあなたのことを「可愛い」と思ってキスしてくれるはず。
でも、男性は好きな彼女から求められれば、それだけで嬉しいものです。おねだりテクニックを使うのも良いですが、たまにはストレートに「キスしたい」と伝えてみてはいかがでしょうか。
「女の子のほうからキスしたいなんて、がっついてると思われて、引かれちゃいそう……」なんて考えているのはアナタだけ。彼はあなたが求めてくるのを待っているのかもしれませんよ。