恋人から特別な人に! 彼女に惚れ直した「5つの瞬間」

彼女に惚れ直した瞬間
ずっと愛される女性になるためには、すでにお付き合いをしている彼氏ですら、惚れ直させる必要があります。では、どうすれば男性を再びときめかせることができるのでしょうか。

そこで今回は、「彼女を惚れなおした瞬間」について男性にインタビューし、まとめてみました。

1落ち込んでいるときに側にいてくれた

「僕が仕事でミスして落ち込んでいたときに、社内恋愛をしていた彼女が家に呼んでくれました。手料理をごちそうしてくれたあとは、ずっと僕の隣に座っていてくれてたんです。言葉にしないでも伝わる優しさってあるんだな、と思って、感動しました」(20代後半/ディレクター)

男性が落ち込んでいるときに有効なパターンです。男性から話してこないのなら、落ち込んでいる原因を掘り返すのはNG。黙って側にいてあげましょう。

2体調が悪いときに看病してくれた

「ひとり暮らしでひどい風邪をひいたとき、彼女が看病に来てくれました。そこで作ってくれたおかゆの味が優しくて、弱った体に染みましたね。ずっと一緒にいたいとすら思えました」(20代前半/コーダー)

風邪をひいたときは、彼女の優しさをみせるチャンスです。ただし、「風邪の時は放っておいて欲しい」と思う人もいるので、無理に押しかけてはいけません。事前にアポをとってから訪れるといいでしょう。

3怒っているときにたしなめられた

「仕事でイライラしていて、僕が彼女に八つ当たりをしてしまったときに、上手にたしなめられたんですよね。言いがかりもいいところだったのに許してくれて、こいつにはかなわないなと思いました」(30代前半/教師)

彼氏の機嫌が悪く、八つ当たりされたときに有効なパターンです。売り言葉に買い言葉でケンカするのではなく、なぜイライラしているのか、何か辛いことがあったのではないか、など、イライラの原因を尋ねて、上手にガス抜きさせてあげるといいでしょう。

4愚痴を聴き続けてくれたとき

「サークル内で人間関係のトラブルに巻き込まれたときのことです。僕はもらい事故みたいな感じだったんで、不満が溜まっていたのを彼女にグタグダと聞いてもらってまして……。一切嫌な顔を見せず、真剣に聞いてくれた彼女に『この人がいないと俺はダメだな』と気付かされました」(20代前半/大学生)

彼氏の愚痴を聞いてるトキに有効なパターンです。このテの話に、アドバイスや彼の落ち度を指摘する必要はありません。ただひたすらに話を聞き、彼の理解者となりましょう。

5自分を肯定してくれたとき

「就活で選考に落ち続けていたときのことですが、自信を失っていました。そんなときにずっと励まして、自分を信じてくれたのが彼女だったんです。その後無事に内定をいただいたけたのは、彼女のおかげですね。一生側にいて欲しいです」(20代前半/メーカー営業)

彼氏が自信を喪失しているときに使えるパターンです。こんなときは、ドヤ顔で彼の欠点を指摘するのではなく、彼のすべてを肯定し、味方であることを伝えましょう。

彼がマイナスの感情を抱いているときはチャンスかも

人は余裕がなくなるときにこそ、心の支えを必要とするもの。彼の精神面や肉体面をサポートするだけでなく、ときには叱咤をすることで、ただの「恋人」から「特別な人」へステージアップできるのかもしれませんね。

 

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