Pairsを始めて、本当に人生が変わりました

– Hさん 31歳 大阪（女性）

仕事が忙しく、毎日職場と家の往復だけで普段の出会いも少なかったのですが、職場でPairsを使っているスタッフが多く勧められて始めてみました。

お互いにプロフィールに顔写真は載せておらず、中身重視でメッセージのやりとりを通じてお互いを知っていきました。
やり取りのなかで、彼の誠実さや優しい人柄が伝わり、気付いたら毎日の連絡が当たり前になっていました。

でも、私たちは超遠距離。私が大阪で、彼はアメリカ在住でした。
やりとりを初めて4ヶ月ほど経った頃、彼が日本に帰国する機会があり、彼が大阪まで会いに来てくれました。
この時しか会えるチャンスはないと思ったことや、彼の行動力に感動したのを覚えています。

実際に会った彼の第一印象は、メッセージのやりとりでの印象通り、誠実で優しく、そしてさらに見た目もタイプ（笑）でした。
「気になる存在」から好きになるまでに、時間はかかりませんでした。
彼とやり取りしていると将来が見え、「もっと知りたい、一緒にいたい」と自然に思える相手でした。

メッセージのやり取りも自然に続いていたので、初デートも自然で違和感なく心から楽しみました。
会ってみると更に優しいところも、魅力的なところも発見できました。
2回目のデートはいつになるかわからないので、帰り際はとても悲しかったのですが、彼が「真剣に付き合いたい」と告白してくれたので、超遠距離を乗り越えていこうと決心しました。

日本とアメリカの超遠距離を毎日メッセージ、電話、テレビ電話を駆使してコミュニケーションを続け、1ヶ月おきにお互いが会いに行きました。
お金はかかりましたが、こんなに大切な相手に出会えたので、お金には変えられない思いでした。

その後、見事ゴールインし、現在、彼とアメリカで一緒に住んでいます。
3月には結婚式を予定しており、更に嬉しいことに、お腹には私たちの可愛い天使が宿っています。

超遠距離恋愛は辛いことがたくさんありましたが、やはり合う相手だったからこそ、乗り越えることができたのだと思います。
Pairsを始めて、本当に人生が変わりました。

『中身重視でメッセージや電話のやりとりを通じてお互いを知っていきました』

– Mさん 31歳 アメリカ（男性）

仕事でアメリカに駐在しており、仕事漬けの毎日でいい出会いもなかったため、アプリを通じて誰かいい方と知り合えないかと思いPairsを始めました。

お互いにプロフィールに顔写真は載せておらず、中身重視で相手を探していました。
彼女とは、メッセージや電話のやりとりを通じてお互いを知っていきました。
自然に会話が続き、気づけば3時間以上電話してたことも。彼女とは相性が合うと感じていました。

たまたま、友人の結婚式で日本に帰国する機会があり、この機会を逃すと彼女と1度も会えないまま終わってしまうのかと思い、思い切って帰国した際に彼女に会うことにしました。

会ってみると、思い描いていた通りの笑顔が素敵で明るい方で、想像とのギャップはありませんでした。
元々人見知りで上手く喋れない私でしたが、彼女とは不思議と話が弾み、時間が経つにつれて彼女の明るい笑顔にのめり込んでいきました。
会ってから別れるまでが刹那に感じるほど。
こんなに一緒に居て居心地のいい方を逃してはいけないと思い、初対面でしたが、別れ際に思い切って｢お付き合いしてください｣と告白しました。

付き合って初めてのデートは、私の住むアメリカでした。
彼女の誕生日間近のタイミングだったのですが、仕事が終わって、寝る間もなく15時間かけてアメリカまで来てくれた彼女に感謝しつつ、2人の時間を楽しく過ごしたことを昨日の事のように覚えています。
誕生日プレゼントを渡した際、嬉し涙を流す彼女を見て、本当に純粋な心を持った人なんだと感じました。
さらに彼女のことが大好きになり、「この人とずっと一緒に居れたらな」と結婚も意識するようになりました。

日本とアメリカの超遠距離で寂しい想いも沢山しましたが、お互いの相手を思う気持ちがその距離をずっと繋いでくれてたおかげで結婚することができました。

Pairsをやっていなかったら、彼女とは絶対に会えないままだったと思います。
彼女との出会いのきっかけをくれたPairsに心から感謝したいです。