– 2021年11月29日 Cさん 32歳 東京都(女性)
出会いは欲しいけどコロナ渦で飲み会もできないし…と思っていた中で、地元の友人にお勧めされたのがPairsを始めたきっかけでした。おすすめしてくれた友人に使い方を教えてもらい、プロフィールなどの登録も一緒にやってもらいました。
マッチングアプリに抵抗が全くなかったわけではないですが、コロナ禍で外に出られない時に、家に居ながら出会いの機会を探せるのは良いなって。価値観が合う人がいたらいいなぁ・・って思ってたところ、彼から「イイね!」が。プロフィールや彼が所属しているコミュニティを見たところ、好きなものやお休みの日、価値観など、共通しているものがありすぎてびっくりしたのを覚えています。すぐにイイね!返しをしてメッセージのやりとりが始まりました。
メッセージをし始めてから約1週間くらい経って、直接会うことになりました。
初めてのデートではランチをしにいったのですが、会話の中で「この近くに美味しいパンケーキ屋さんがある」という話題が出て、この後行ってみようという流れに。ただ、お互いおなかがいっぱいだったので、間にカラオケを挟んだのですが、今考えたらこのデート、名付けるなら「食いしん坊デート」だったなって。そんな懐かしい記憶も、今となっては大切な二人の想い出です。
コロナ渦で知人に会いづらい状況だったことも重なって、お付き合い~プロポーズまでの1年間は、ほぼ毎週会っていました。そのおかげで多くの時間を共有することができ、彼の誠実さ、真面目さ、ユーモア、気遣い、好きな事、嫌な事など様々な面で「この人ともっと一緒にいたい」「この人となら困難も乗り越えられる」「人生を共にしたい」と思うことができました。
Pairsがあったからこそ、こんなに共通点がたくさんある理想の彼を見つけられました。少しの勇気が、代えがたい出会いに繋がりました。
迷われている方は行動あるのみ!素敵な出会いに繋がりますように。
『コロナ禍でも見つけられた「かけがえのない彼女」との出会い』
– 2021年11月29日 Kさん 33歳 東京都(男性)
僕がPairsを使い始めたのは、Facebookで広告を見たのがきっかけです。職場など、身近に出会いがないなと感じてた時に、簡単に始められるなら試しにやってみようかなと。
Pairsの特徴でもある「コミュニティ」には100個くらい入りました(笑)コミュニティに入ることで、自分が好きなもの、趣味、価値観を表現できるのが良いなと思いました。
彼女への「イイね!」は僕からです。住んでいる場所も近く、彼女が入ってるコミュニティを見たところ、共通点が沢山あって、写真も素敵ですぐに「イイね!」を送りました。メッセージのやりとりが始まってからは、お互い共通の話題で盛り上がり、彼女に会いたい思いが募り1週間後に会うことに。
初めて彼女に会った時の印象は、明るく活発な方。入っていたコミュニティの話題でかなり盛り上がり、初デートの時間はあっという間でした。
お付き合いが始まってからは、共通の趣味であるテニスやカラオケ、食べ歩きや旅行にいったり・・と楽しい時間を過ごしてきましたが、一緒に過ごす時間の中で、自然に彼女との未来を意識するようになりました。
彼女を逃すと、もう今後これ以上自分に合う人は現れないのでは?と思ったことがきっかけでプロポーズ。この度入籍いたしました!
Pairsをこれから始められる方へ。
Pairsは属性や価値観などを記入する項目数が多いので、その分「自分が求める条件」「お相手がどのような人なのか」を前もってある程度イメージできることがメリットかと思います。また昨今は、感染症対策でまだまだ外出・遠出が制限されている地域もあると思いますが、チャットから始められる・ビデオデート機能があるため、外出を伴わずに出会いを見つけられると思います。
これからも沢山の方々が、素敵な出会いを見つけられることを願っています!