理想の彼と出会って「30歳で結婚する!」を実現してくれたのはpairsでした

Eさん 31歳 居住地 東京都 (女性)

– 2022年11月1日Eさん 31歳 東京(女性)

当時「30歳で結婚する!」と思っていたのですが、彼氏と別れ…

それまでは友達の紹介での出会いがあったけど、コロナ禍で友達とすら会うことが少なくなり、でも「何かしないと出会いはない!」と思い、すぐにできることがマッチングアプリでした。

実はマッチングアプリは前にもいくつか登録はしていました。
ただ、そのときはそこまで本気で活用はしていなくて…なので、今回もはじめるのに少し抵抗はあったのですが、思い切ってPairsだけに絞って登録しました。

プロフィール写真は、ぬいぐるみとのワンショットや友達との写真を切り抜いたものなど、自分の顔が写っている写真を4〜5枚登録。
自己紹介の文章は「結婚を考えています」はしっかり伝えつつ、「猫好きな人が希望」なども記載し、コミュニティは後日彼とのマッチング〜会うきっかけともなった「肉好き」「○○線(電車の路線)ユーザー」などに入っていました。

相手選びでは、近くに住んでいる人が良かったので住まいの地域は「東京と神奈川のみ」「年収◯万以上」「身長165cm以上」「年齢は1歳下〜5、6歳上」「タバコは吸わない」など、かなり細かくセグメントを切り、自分から「いいね!」はあまり送らず、基本は「いいね!」をくださった相手から探しました。

「とにかく色んな人と会ってみよう!」と思ったので、プロフィールを見て「少し違うかも…?」と思う人以外はいいね返しをしました。
その後のメッセージが続くか続かないかは実際にマッチングをしてみないとなんとも言えなかったので。

そんな中、しっかりと書かれたプロフィールが印象的な彼から「いいね!」が届き、迷わずいいね返しをしました。
とくに自己紹介文で「まわりの人を大切にする女性は素敵だと思います」「自分の友達とも仲良くして欲しいです」という内容に魅力を感じました。

メッセージのやり取りの中で「肉好き」同士で話が盛り上がり、マッチングから1週間後に初デートで焼肉屋へ。
彼がリードしてくれたので会話はすごく楽しく、けれどまだこのタイミングでは気持ちの盛り上がりはそれほどなく。
ただ「また会いたいな」と思いました。

その後、2回目のデートはお互いの中間地点の居酒屋に。
帰り際、彼が乗る電車が止まってしまい、コンビニでお酒を買ってベンチに座って2人で飲みました。それが私的にはすごく良くて。
こういったことも楽しめる、彼とは価値観が似ていて嬉しくなりました。

そして3回目の居酒屋デートは、マッチング後から2ヶ月後。
この日彼と待ち合わせして会った瞬間に「めちゃくちゃ好き!」と、恋に落ちました。
この思いを包み隠さず伝えたら、彼から「付き合おう」と言ってもらい交際がスタート。

その後、9ヶ月後に同棲をはじめ、3ヶ月後の私の誕生日にプロポーズ、付き合って1年でゴールインです。

マッチングアプリでの出会いに初めは不安がっていた私の両親も、彼の人柄を見て安心して、すごく好きになってくれました。

Pairsをはじめて良かったことしかないです。

20人とマッチングして、10人とリアルで会い、当然ですが人によって性格や価値観が合う、合わないがありました。
マッチングアプリだからこそ、たくさんの人とコミュニケーションを取ることができ、「私はこのタイプの人が苦手」など、自己分析することができました。
だからこそ、20人目で彼のような素敵な男性と出会うことができました。

マッチングアプリによってそれぞれの特色があり、Pairsは会員数が多いからこそ色々なタイプの男性がいますが、他のアプリよりも「結婚願望がある人」が多くいることを実感しました。
なので私も、速いペースで出会い〜結婚まで進みました。

恥ずかしくてマッチングアプリをやっていることを隠している人も多いと思いますが、今の時代はマッチングアプリで出会っているカップル、結婚した夫婦は多いので、気にせず前向きに利用してもらいたいです!

また、彼氏と別れてシングルになるのが怖いと言っている友人にPairsをオススメすると「マッチングアプリは最終手段」という人も少なくないですが、すごくもったいないです。
運命の人と出会えないのは、近場でしか探してないからだと思っています。

実際、彼は私が今まで出会ったことのないタイプの人で、でも価値観が同じでまさに理想の人。
私のまわりにこんな素敵な人はいなくて、だからこそ今まで結婚できずにいました。

自分の視野を広げることができて、マッチする人に出会うことができる、それがPairsです!

 

短期集中で真剣!と決めたからこそ、彼女と出逢いました

– 2022年11月1日 Mさん 31歳 東京(男性)

“結婚”ということを考えずに30歳まできましたが、友人などまわりも結婚してきて、自分の未来についても考えるようになった頃。

当時コロナ禍だったので、新しい人と会う機会が制限されていて、飲み会なども激減…
職場で彼女を作るのは抵抗があり、そんな中会社の先輩からマッチングアプリをおすすめされて「新しい出会い」「人との繋がり」を求めて登録しました。

Pairsはちょうど利用している人がまわりに多く、そもそも登録者の人数も多いのが魅力的でした。自分の性格上、長期戦だとだらだらとただ続けるだけになってしまいそうだったので、短期集中でやると決めてスタート。
「本当に会えるのかな?」「騙されないかな?」と不安感は多少ありました。

女友達にPairsをはじめたことを伝えると「写真は重要だから!」と指摘され、女性目線で良いと選んでくれた写真をプロフィールに載せました。
自己紹介には「職業」と「ランニングが趣味です」くらいでしたが、結婚も見据えて相手を探していたので「真剣にお付き合いを考えています」という文はしっかり載せました。
コミュニティは「好きな音楽」や「ランニング」「アニメ」などの趣味のものと、恋愛の価値観など、10個くらいに登録。

あなたにおすすめの人、でピックアップされて出てくる女性から、「年齢が近い人」「タバコを吸わない」「居住地」など自分の価値観に合いそうな女性に絞ってイイね!をしていました。

ある日、大人びた感じのプロフィール写真と丁寧な文章から、真剣さが伝わってきた彼女を見つけ、自分から「いいね!」をし、マッチングしました。

メッセージは「どこに住んでいるんですか?」から「今度1度飲みに行きませんか?」と、少ないやり取りのみ。
正直どんな人か、すぐに会ってみたかったんです。
なので、お互い「肉好き」ということもあり、初デートは焼肉を食べに行くことに。
焼肉デートはハードルが高いとよく言われますが、そんなことは気にせずに(笑)

マッチングから約 1週間後です。
お互いの家の中間地点の駅で待ち合わせをして焼肉屋へ。

彼女は思っていたよりも元気で明るくてよく喋る人だったので、トークも弾み、すごく楽しかったです。
もう一度会って話せたら嬉しいな、そんなことを思った初デートでした。

そして初デートから2週間後、2回目の居酒屋デート。

お店を出て帰ろうと思ったら、自分の帰りの電車が止まってしまったので、彼女に「先に帰ってください」と言ったら、彼女は「自分は時間があるので付き合いますよ!」って言ってくれて。その後2人でベンチに座ってコンビニで買ってきたお酒を飲みました。

彼女は家に帰れるのにわざわざ僕に付き合ってくれて、「いい人だな、優しい人だな」って彼女の印象が大きく変わったデートでした。
残念なことに、その思い出のコンビニは潰れてしまいましたが(笑)

その2週間後に3回目の居酒屋デート。
飲んでいるときに彼女の好きなドラマの話で盛り上がり、自分は見たことがなかったので、居酒屋を出てそのドラマを見に彼女の家へ。
このときに彼女に「好きです」と言われ、自分もお付き合いができたらいいなって思っていたので「付き合ってください」と伝えました。

その後順調に交際が続き、翌年同棲をスタート。
1〜2ヶ月は価値観の違いなどで何度か衝突もしましたが、3ヶ月後の彼女の誕生日にプロポーズをし、付き合って1年で結婚しました。
お互い年齢も30歳だったので、だらだら付き合いだけ続けていくことはしたくなくて、結婚するならする、しないなら別れるって2人で決めていました。

リアルな出会いが減っていく中、マッチングアプリは今の時代だからこその出会い、新しい恋愛方法で、面白いです。
「短期集中でやってみる!」と決めていたからこそ、真剣に相手を探すことができ、実際に結婚することもできました。

これから登録する人は、自分にプレッシャーをかける意味でも期間を決めてやってみることをおすすめします!
また女性はプロフィール写真に顔写真を載せている人の方がより「いいね!」をもらっているので、自分の色々な表情の写真をぜひ載せてみてください!

そのほうが出会える確率はぐんと増えると思います!

 

この度はご結婚おめでとうございます!!
溢れ出る幸せな笑顔がとっても印象的なお二人。
3回目のデートで恋に落ちた瞬間のエピソードにキュンとしました!
「Pairsをはじめて良かったことしかない!」と言っていただけてとっても嬉しいです!
末長いお二人の幸せを今後も見守らせてくださいね。

Pairsチーム一同

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