– Mさん 29歳 東京(女性)
家と会社の往復の毎日が続いてきて、これではダメだ!と思っていました。
数年前に比べて合コンも開催されなくなり、結婚ブームが周囲で起こり始め、
そろそろ自身も結婚を視野に入れたお付き合いがしたいなと思い始めました。
パーティや街コンにも複数参加しましたが、次に会いたいと思える相手が見つからず、
どうしようかな…と思っていた矢先に目に留まったのがPairsの広告でした。
ネットのSNSから、というのも最初は抵抗がありましたが、ひと昔前のネット出会い=怖い
という印象がだいぶ薄らぎ、女性は利用無料とのことで、半信半疑でしたが
会員数の多いPairsなら大丈夫かなと思って登録しました。
その後1ヵ月ほどで9人の方と会い、とても効率的に恋活、婚活ができると実感しました。
そんな中で今の旦那さまとも出会いました。
彼とは大学時代ダンスをしていたという共通点や、彼の母校の大学が私の職場の近くであることで
お互い土地勘がある等、共通の趣味や話題がたくさんあったため、
たくさんのいいね!が来ている中でもすぐに返事を返しました。
実際やりとりを始めてからも、言い回しの面白さやスムーズにメッセージ交換できていたことに好感をもち、
また、post上やLINEでのやり取りも楽しくて、きっと実際会ったらたくさん話せるだろうな、と思って食事の約束をしました。
実際にお会いしたときは、写真で見た時よりも個性的なヘアスタイルに内心びっくりしましたが笑
それ以上に本当に楽しくて時間があっという間でした。
中身もやり取りしていたときのままで、ノリが良くずっと笑っていられました。
そんな初デートでは、わたしが翌日資格試験の予定だったため、
早めスタート、早め解散となってしまいましたが、気遣って予定を決めてくれたことがとても嬉しかったです。
デザートに頼んだパンナコッタを「こっくりしていて美味しい!」と言ったわたしに、
「こっくりってなに?!」と真剣に聞いてくる彼に擬音の説明をしたのが懐かしい思い出です。
その後1週間ごとにデートを重ね、初めて会って1ヵ月でお付き合いすることになりました。
付き合って以降は週2〜3ペースで会い、仕事も忙しいので早く一緒に住みたいね、
ということで3ヶ月目には彼の家で同棲を始めました。
その際はわたしの両親にも挨拶しに来てくれ、最初から良好な関係を築くことができました。
その後も喧嘩も一切なく、交際5ヶ月目の初めてのクリスマス旅行でプロポーズをして頂きました。
スピーディでしたが、うまく行くときは本当にトントン拍子なんだな、と実感しました。
社会人として婚活をするにあたり、時間を効率的に使ってお相手を探すという意味ではPairsはとても有効な手段でした
今は結婚式に向け、準備に追われる毎日が幸せです。
『Pairsは本当に人生の恩人(アプリ)だと思います』
– Tさん 29歳 東京(男性)
彼女が欲しくてPairsを始めました。
奥さんには自分の方からいいね!をして、2週間くらいかけてやり取りしまして初デートとなりました。
いいね!してから暫く反応がなくて、マッチング出来たときはとても嬉しかった記憶があります。
初デートは新宿のイタリアンで食事をしました。
最初なので探り探りで始まりましたが何を話してもトークが広がり、
相性バッチリでずっと自然体で話せる人だなとお互い好印象でした。
また、実際会った印象は「明るくて、優しくて、話しやすい本当にいい子」で、
(何となく最初会った時から、自然体で接せれたので何かそのうち付き合うかもって思いました。)
何度かデート重ねてく中で、お互いお笑いとか落語が好きだったのですが、
落語の話していて『寿限無』という有名な演目があるのですが(めちゃくちゃ長い名前の子供の話)、
その『寿限無』を彼女が全部言い切り、、、こんな凄い子初めて、、と付き合う事を決心。
次のデートで告白し、交際がスタートしました!
付き合う前からPairsを介して、色々やり取りしていたので
付き合ってから発覚した新事実みたいなものがほぼなく、安定してお付き合いができました。
トントン拍子で交際5ヶ月でプロポーズ、1年越えた辺りで入籍と至りました。
皆、悩む部分だと思うのが、出会いがPairsというのを知人や親族に伝えるか否かだと思います。
自分達はあえて胸を張って早い段階から伝えました。
中途半端に誤魔化すと一生隠さなきゃいけなくなるのと、気まづさもあるので、
早い段階でネタっぽく『Pairsだよ、今っぽいやろ?w』みたいなテンションで伝えとくのが結果良策でした。
まさか、本当にPairsで結婚できると思ってませんでした。
このサービスが無ければ妻と出会ってないので、Pairsは本当に人生の恩人(アプリ)だと思います。
素敵な出会いをありがとうございました。