これが男性の本音! 許せるワガママ、許せないワガママの違い・4つ

許せるわがまま

女性に甘えられて嫌な思いをする男性はいません。しかし、女性なら誰でも良いと言うわけではありません。

それと同様に、どんなワガママでも許せるかと言われれば、そういうわけでもないんです。

一体何がOKで何がNGなのでしょうか。

①気遣いはある?

ワガママはともかくとして、そこに男性に対する気遣いはありますか?

例えば、男性が仕事で疲れたり、悩んだりしているときにワガママを言われるのと、仕事がうまくいって幸せ絶頂のときにワガママを言われるのとでは反応がまったく違うのは理解できるはずです。

ワガママをいうときの男性の状況を把握していますか? 男性がワガママを受け止める精神的余裕はありますか?

②お金はかかる?

「会いたい」というワガママと「ブランドバックを買って欲しい」というワガママとどちらの方が受け入れられやすいでしょうか。

お金がかかることすべてがダメというわけではありませんが、「〇〇を買って欲しい」というようなワガママは男性から女性に対して言うことはありませんね。

やはり、お金がかかるかどうかはかなり重要な要素となります。

③ワガママを言うときの態度は?

「ワガママ=お願い」となっていることが多いです。要は、お願いをするときのあなたの態度が重要なわけです。

基本的に日本人は「申し訳ない」という姿勢を多く出すので、何かをするときにはそういう謙虚な気持ちが当然とされる風潮があります。

男性にお願いをするときに「女性の当然の権利だ」と言わんばかりにストレートに言い過ぎていませんか?

④そもそも男性はあなたを愛してる?

究極のポイントですが、そもそも男性はあなたを愛していますか? 仮に愛していないとしても、好意は持っていますか?

男性は好意を寄せている女性に言われるワガママは気持ちを昂ぶられますが、何とも思っていない女性にワガママを言われると「なんて傲慢な人なんだろう」と思うものです。

ワガママを受け止める男性の状態が大きく影響しています。

ワガママは「内容」よりも「状況判断」が重要

どんな内容なのかよりも、ワガママを言うときの状況が大切です。特に男性の環境が整っていれば、多少のワガママは許されます。

判断を間違えないように注意しましょう。

 

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