恋する乙女の必殺技・ボディタッチ。
でも、実際どこに触れるべきかわからずに悩む女性も多いでしょう。
そこで今回は、男性のPairs会員様に「ドキッとしたボディタッチ」をインタビューし、結果をまとめてみました。
胸キュンするボディタッチ① 指に触れる
「隣の子がテーブルの下で みんなが見えないとこで 小指を小指に当ててきたこと」(30代後半/男性/接客業)
「後ろから、小指を握ってついてきてくれたこと」(/50代前半男性/公務員)
初心者にオススメなのが、指や手に触れること。
さり気なさを装って触れたり、思い切って手をつないだりしても、男性は満更でもないようです。
胸キュンするボディタッチ② 腕を組む
「歩いていて後ろから腕を組まれる」(40代前半/男性/その他)
「遊園地のお化け屋敷で強がりながらも腕にくっついて来た時」(40代前半/男性/会社員)
手をつなぐことよりも難易度が高いように思われる「腕組み」ですが、こちらも男性受けはいいのだそう。腕を組むことでお互いの体を密着させられるというメリットもあります。
胸キュンするボディタッチ③ 太ももに触れる
「隣に座っていて、膝に手を置いてきた」(40代後半/男性/会社員)
「ずっと太ももに手を置かれながらの会話」(40代前半/男性/調理師・栄養士)
普段人に触られることの少ない太ももは、触れられるとドキッとする男性も多い様子。対面では相手の太ももを触りにくいので、隣に座ったときにおこなうといいでしょう。
胸キュンするボディタッチ④ 頭に振れる
「自分より身長の低い娘に頭を撫でられたこと」(30代前半/男性/教育関連)
「熱がないかどうか、額を当ててきた」(30代前半/男性/上場企業)
撫でられると嬉しいと感じる女性も多いように、男性もまた頭に触れられるとドキッとするようです。彼が頑張ったときや落ち込んでいるときは、頭を撫でてあげましょう。
ボディタッチ、してみる?
ふたりの距離をぐっと縮められるボディタッチ。
気になる男性や彼氏との関係が進展しないことにもどかしさを感じているなら、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?