恋は知らない間にしていることがあります。自分では恋に気づいていなくても、実際は既に恋をしているというパターンも多いでしょう。
では、女性が恋心を自覚する瞬間というのはどんなときなのでしょうか?
その瞬間を4パターンにわけてご紹介いたします。
恋心を自覚する瞬間① いつも一緒にいたいと思った時
「もっと一緒にいたいと思ったとき」(30代前半/事務員)
「この人ともっと話したい、もっと居たいと思うとき」(20代前半/保育士)
好きな人といつも一緒にいたいと思うのは当たり前のこと。そう思うようになれば、もう恋をしている証拠です。一緒にいるだけで満たされた気持ちになれますよね。
恋心を自覚する瞬間② その人のことをよく考える
「気がついたらいつでもその人のことを考えているなと思った時」(30代後半/事務員)
「ぼーっとしている時に相手の事を考えている回数が増えると好きなのかな?って思う」(20代後半/その他)
恋をすると、無意識に相手のことを考えてしまいます。楽しい思い出を振り返ったり、「今なにしているかな?」と気になったりしてしまい、頭から離れなくなってしまうこともありますよね。
恋心を自覚する瞬間③ 連絡ひとつで一喜一憂
「メール等の返信が来たら喜んで、来ないとやきもきする時」(20代後半/会社員)
「その人のことを考えて落ち込んだり、浮かれたりしている自分に気付いたとき」(20代後半/公務員)
好きな人の言動には敏感になってしまいます。普段なら特に気にしないことでも、好きな人なら些細な事でも一喜一憂するものです。
恋心を自覚する瞬間④ ドキドキ・ときめきがあった時
「相手のしぐさとか見たことのない一面を見てドキドキする時」(20代前半/自由業)
「ときめいた瞬間があった時」(30代後半/その他)
恋につきものといえばドキドキや心のときめき。どんな漫画や物語でも表現されているものです。その人だけにときめけば、それは恋に間違いなし。
あなたも恋しているかも?
これらのことに身に覚えのある方も多いかと思います。「あぁ、恋ってそうだよね」と思わず頷いたのではないでしょうか。
恋を自覚する瞬間は人それぞれですが、もしこれらのことがあった場合は、あなたも恋をしているかも知れませんよ!