付き合っている恋人に対して、改めて「やっぱり大好きだな!」と強く感じるときってありますよね。
お互いがさらに強く結びつくきっかけにもなるそんな瞬間をご紹介します。
恋人のことが大好きだと実感する瞬間
① 顔を見て落ち着くと感じた
デートの待ち合わせやどちらかの部屋を訪れたときなど、顔を見て安心する瞬間に恋人のことを大好きだと感じる人が多いようです。
久しぶりの場合はもちろんたった数日ぶりでも好きな相手に会えるというのはうれしいこと。
しかも相手も自分と会うことを楽しみにしてくれていたらそんな幸せなことはないですよね。
出会えてよかった、付き合っていてよかったとほっとする瞬間でもあるようです。
② ほしい言葉をくれる
落ち込んでいるときにオーバーすぎずさりげなく声をかけてくれたり、寂しいときに愛の言葉をくれたり。
自分にとって一番ほしいと思う言葉を一番のタイミングで与えてくれるのはお互いを理解している恋人だからです。
わかり合えているという喜びから自分にはやっぱりこの人しかいない、と実感するようです。
③ 何もしなくても居心地がいい
部屋で一緒にいてお互い別のことをしていても孤独を感じなかったり無言になっても気まずいと思わなかったりするのは二人の距離がかなり近いからです。
いい意味で空気のような存在になれていることから恋人のことを改めて大好きと感じるのかもしれません。
付き合いはじめのドキドキもいいですが、居心地がいいと思える落ち着いた関係になれるのは幸せなことです。
④ ふと会いたくなる
自分の部屋に一人でいるときに相手のことを思い出したり、買い物途中で恋人が好きそうなものを見つけて顔を思い浮かべたりといった瞬間は誰にでもあるはず。
なにげないときに相手のことが頭に浮かぶのはそれだけ大切でかけがえのない存在になっているからです。
無意識だからこそそんな瞬間に「あぁやっぱり大好きなんだな」と気付くようです。
いつまでも気持ちを大切に
付き合いはじめから時間が経つとだんだん気持ちを相手に伝えなくなったりお互いにわがままが出たりしてしまうものです。
そんな中で恋人のことを大好きだと思える瞬間があれば照れずに伝えてみてはどうでしょうか。
当たり前だと思ってしまいがちな相手の存在に改めて感謝することで二人の絆がもっと深くなるはずです。
画像出典:http://free-photos.gatag.net/2014/11/06/180000.html
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