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女性が婚活を成功させるためのルール、やってはいけない行動とは?

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女余りといわれている婚活市場。特にアラサー以上の女性には厳しい状況が続いています。でも悲観してしまうのはまだ早い!きちんと対策さえ立てれば、効率的に婚活を進めることができますよ。成功できる婚活のキーワードは、冷静な自己分析と正しい心構え。婚活迷子にならないためにも、万全の態勢で婚活に挑みましょう。

婚活をしている女性を取り巻く現状

バブル崩壊以後の急激な未婚率の上昇に伴い、女性が(もちろん男性もですが)結婚するためには積極的な婚活が行われる時代になりました。しかし、状況を正確に分析しないまま、やみくもに婚活をおこなっても成功する確率は低いでしょう。自分の置かれている立場を冷静に理解しているのでなければ、正しい戦略を立てることは難しいからです。成功できる婚活は、正しい現状把握から始まるのです。

婚活市場は女余り?

婚活事情

2016年の時点で、婚活市場は女余りだといわれています。結婚したい女性にくらべて男性の数が少ないのです。これは男女の性差が関係しています。まず男性は女性にくらべて、子供を持つ年齢に制限がありません。また一時期に比べて独身者に対する社会的な圧力(出世に響くなど)も減少しているため、結婚相手を頑張って探す必要性もありません。

現代の日本男性は結婚をあまり焦っていないのです。それに対して女性の場合は、自分の年齢を強く意識します。出産にタイムリミットがあるからです。確かに35歳から40代にかけて結婚し、出産することは不可能ではありません。しかし若い時にくらべると妊娠しづらいですし、胎児に染色体異常などが見つかるリスクも高くなります。出産のことだけを考えるならば、早めに結婚した方がいいのです。そのため女性では、いわゆるアラサーに突入すると「結婚しないとヤバい」と焦り始める層が増えます。この男女の意識の差が、婚活市場に影響を与えているのです。

婚活市場では若い女性に人気が集中

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特に出産を望んでいる場合、女性は自分の年齢に敏感にならざるを得ません。しかし女性の年齢を気にしているのは女性側だけではありません。男性にとっても、女性の年齢はかなり気になるポイントの1つです。婚活市場においては、20代の若い女性に男性の人気が集中する傾向があります。

アラサー以上の年齢層に属する女性にとっては不快な話かもしれませんが、日本の男性は若い女性を好みます。40代の男性の中にも、できれば20代の女性と結婚したいと考える人は多くいるのです。しかし、これは子供を持つということを考えると仕方のないことかもしれません。したがって女性が婚活をする際には出産に有利な年齢、具体的には30代前半のうちに活動を終えた方が条件面で有利に働きます。アラフォーで婚活をする場合は、若い時に婚活をするのとは違った戦術が求められるでしょう。

理想が高い人が多い!?

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いざ婚活を始めても、なかなかいい人にめぐりあえないという話もよく耳にするところです。これには婚活女性が男性に求めるスペックが関係していると言われています。女性の結婚に関する期待感が高まりすぎて、相手に求める条件が厳しくなっている…という可能性があるのです。たとえば婚活女性年収というワードでインターネット検索をかけてみてください。結婚相手に求める年収に対するさまざまな数字が出てくると思います。そのなかで、データとして参考になりそうなのがマッチアラーム社で2015年に実施したアンケートです。

これによると、年収500万円以上の男性を結婚相手として求める女性は全体の約4割。しかし国税局の「民間給与の実態調査結果」(2015年度)によれば、全体の平均年収が511万円です。給料水準の高い40代、50代以降の男性を含んで、やっとこの数字です。20代、30代の男性に年収500万円以上を求めるのはかなり難しいことが分かります。確かに、婚活をする際には、相手のスペックが気にならない人はいないでしょう。しかし、年収、容姿、学歴など「これぐらいは欲しい」と思っているスペックが実は高望みかもしれない、ということは頭に入れておいた方が無難です。

女性が婚活を成功させるためのルール

特にアラサー以上の女性にとっては厳しい点が目立つ婚活市場。そもそもお相手候補となる男性の数そのものが少ないわけですから、女性側の競争は熾烈なものになりがちです。このような難しい状況下で婚活を成功させるためには、いくつかのコツがあります。

自分の価値を知る

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年齢、容姿、家事能力など、自分のスペックを冷静に把握しましょう。特に年齢の問題は、自分ではどうしようもありません。20代の女性にくらべると、30代以上の女性はどうしても不利になります。30代を過ぎて婚活を始める場合には、「婚活市場では価値が低いんだな」という事実を受け止めつつ、それをカバーする方法を考える必要があります。

条件にこだわりすぎない

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運よくハイスペックな男性と結婚できたからといって、幸せな結婚生活が待っているとは限りません。性格の不一致などが原因で離婚に至ってしまうこともあります。結婚には条件だけでなく、人としての相性も大切なのです。確かに、経済観念がしっかりしている、女性関係がだらしなくない、など、安定した結婚生活を送るのに最低限必要な条件はあります。しかし外見や年収などの表面的な条件にこだわりすぎてしまうのは問題です。条件で絞り込みをかけてしまった結果、運命の相手を見逃してしまう可能性があります。

譲れない条件を明確にする

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ルール2と矛盾するようですが、相手に際して「結婚に際してこれだけは譲れない」という条件を持つということは大切です。「こんな人と結婚したい」というイメージがはっきりしますので、婚活を進めやすくなります。また妥協しすぎて、あとで後悔することもなくなります。結婚相手に求めるものを、一度紙に書き出してみましょう。そのうえで、これらの条件に優先順位をつけていきます。優先順位の高いものは死守するべきもの。低いものは目をつぶっても大丈夫なものです。自分にとっての優先順位が分かれば、相手の選択肢も広がります。年収や外見といった表面的なスペックに振り回されずに、婚活を進めることができるようになるのです。

1つ1つの出会いを大切にする

婚活 30代男性

最初から選り好みし過ぎず、たくさんの人と会った方が婚活の成功率は高くなります。一見自分のタイプではなさそうな人でも、「実際に会ってみたら意気投合した」というケースもあります。またデートの回数を重ねるうちに、相手の良さが見えてくることもあります。自分にとって最低限譲れない条件を満たす人が現れたら、積極的に会ってみることをおすすめします。第一印象に引きずられすぎないように、1人の男性と2、3回会ってみることも必要です。

魅力的に振る舞える場で婚活をする

彼女 大切

人には個性があり、それぞれ活躍できそうな場所も異なります。たとえば婚活パーティーでは、社交的で話し好きな人に人気が集まりやすいです。そのため内向的な人は、相手とじっくり交流を深めることができる婚活サイトなどの方が向いています。また婚活パーティーなどのイベントに参加する場合、20代の女性が参加できるものに行ってしまうと、市場価値の高い20代と競争することになるため、アラサー以上の年齢の女性には不利になります。しかし30歳の女性が30代以上限定、40歳の女性が40代以上限定、といった縛りのあるイベントに参加した場合はどうでしょうか。参加者の中で、年齢が相対的に低い、ということになるため、男性の注目を集めやすくなります。自分を魅力的に見せられる場を見つけられれば、婚活を有利に進めることができるのです。

婚活している女性が絶対にやってはいけない行動

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なかなか婚活がうまくいかないのは、無意識のうちに「やってはいけない行動」をしてしまっているせいかもしれません。婚活中に巡り合う男性たちも感情を持った人間です。プライドもありますし、心も傷つきます。せっかくの縁を逃さないよう、目の前の相手を大切にしましょう。

 過去の恋愛について話す

前の彼氏の話をしたり、相手にこれまでつきあった人数を尋ねたりするのは避けたほうが無難でしょう特に好意を持っている男性の場合には、相手の交際人数や前の彼女の人となりなどが気になってしまうかもしれません。しかし、こうした話題はデリカシーに欠けます。過去の恋愛体験について尋ねることで、相手の心の傷をえぐってしまうかもしれません。また逆に、女性陣の過去の彼氏の話やモテ自慢も、相手にとってはあまり聞きたくない話題です。「前の彼氏に未練がある」と思われたり、軽い女に見られたりする可能性があるからです。過去の恋愛についての話題は、男女ともにデリケートなもの。相手をドン引きさせないためにも、触れない方が無難です。過去を振り返らず、今相手と過ごしている時間のことだけを考えましょう。

相手の話を遮る

相手の話をよく聞くことができる、というのは重要なコミュニケーションスキルの1つ。相手の話を遮って、自分のことばかり話してしまうのは問題です。「自分のことを尊重してくれない」あるいは「自分の話に興味がないんだな」と相手が感じてしまうからです。そうなると、プライドの高い生き物である男性は傷ついてしまいます。しかし、女性でも同じことを男性にされたら嫌ですよね。婚活は結婚相手を探す場である以前に、相手である男性とコミュニケーションを取る場です。相手に不快な思いをさせない、または、自分がされて嫌なことはしない、というのが鉄則になります。相手の話は最後までちゃんと聞き、適度に相づちを打つようにしましょう。

価値観を押し付けすぎない

人はそれぞれ自分の価値観やルールというものを持っています。そして、それに正解はありません。自分にとっての正しいことと、相手にとっての正しいことは違いますが、どちらも正しかったりします。ですから相手の意見を尊重し、お互い妥協し合うことが大切です。あまりにも自分の意見に固執し過ぎると、相手が疲れてしまいます。また、自分の要求を相手に押しつけすぎるのも問題です。結婚はギブアンドテイクです。相手に何かをしてもらうばかりでは、健全な関係は築けません。要求を押しつけられた側が不満を溜め込むことになってしまうからです。もし結婚までたどり着くことができたとしても、その後結婚生活を維持するのは難しくなります。夫婦関係を円満に保つ秘訣は、お互いに相手をいたわりあう姿勢。婚活の段階から、常に謙虚な気持ちを持ち、相手への思いやりを忘れないようにしましょう。そうすれば相手との信頼関係も深まりやすくなり、交際もスムーズに進むはずです。

ポイントをつかめば婚活は難しくない!?

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ここまで婚活女性を取り巻く現状から、婚活を成功させるポイントまでを見てきました。女性あまりと言われる婚活市場では、参入した女性全員が婚活に成功できるわけではありません。しかし客観的に自己分析をし、守るべきルールをきちんと守れば成功率は上がるはずです。まず自己分析は、今後の戦略を立てるためにも重要です。年齢によって最適な婚活の方法は変わります。また自分の長所をきちんと把握できていれば、相手へのアピールもしやすくなるでしょう。

さらに相手に求める最低条件が分かっていれば、どの相手を選ぶべきかが正確に判断することができるようになります。次の守るべきルール、これには相手を個人として尊重し、きちんとコミュニケーションをとる努力をする、ということも含まれます。結婚は、相手があって初めてできるものです。そして相手には相手の人格があります。相手のことを個人として大切に扱うことができなければ、円満な人間関係を築くのは難しいでしょう。

良いご縁を呼び込むために必要なのは、相手を思いやる気持ちです。挨拶やマナー、人の話を聞く態度に至るまで、男性は女性陣の行動を細かく観察しています。もちろん女性側も同じように男性陣をチェックしているはずですから、そこはお互い様と言えますね。ここで、お互いに相手を思いやることができていれば、「一緒にいて心地の良い」と思い合うようになり、自然と意識が結婚に向くようになります。意中の男性に最後に選んでもらえるような、「一緒にいて心地の良い」女性を目指したいですね。

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