2回目の弊害

流石に話したいこと話しきっちゃったんじゃないですかね・・・
　
やはり、こういう場は共通の思い出が全くない状態からスタートするので、話題は消耗品になりがちです(そうならない人やケースも勿論ありますが)
カフェ内で会話するだけだと、あまり新しい共通の思い出になりませんしね
　
あとは、元々男性側が頑張って話を合わせていて、それに限界がきているケースもあると思います
男性と女性では感性もそうですが、会話の仕方にもかなりの差がありますから、男性同士の会話に慣れている人に数ヶ月間、女性にあわせた会話をし続けよ、というのは現実的に厳しいものもあったりします
(ここが、女性に慣れている男性か否かの大きな差になります)
　
「話していて楽しい」男性を選びたい女性の気持ちも分かるんですが、男性目線では「実際には結構難しい条件だぞ、それ」ってなるところです

話題が尽きて話のネタと言うか、何を話していいのかわからないのでしょうね。

共通の趣味とか話題が無いと厳しいと思います。

相性もあるかと思いますが、お互いのコミュニケーション実力不足でしょうね…

話題が尽きるのに加えて、初回が盛り上がったので期待値があがってしまい「あれ？思ったより楽しくない？」ってなりやすいのもあるかと思います。