簡潔と詳細の境界線

あまり長すぎるプロフィールは、読む側が億劫になると聞きます。

とはいえ、説明が簡単すぎるといい加減な印象を持たれるのではないのか?とも思います。

詳しく明記しないといい加減だなと思われてしまう内容と、簡単でも大丈夫(通用する)な内容の分け方が分かりません。

皆さん、プロフィールにおいて、詳しく述べるべき内容と、簡潔に済ませるべき内容の区別をどうしているのか教えてください。

男性 29歳 会社員 3

友達にもシェアする

  • Pairsをフォロー
コメントする
  1. 男性 39歳 その他 

    ルックは考慮せずに、好感の持てるお相手のプロフィールを参考になさってはいかがでしょうか?
    個人的には長い紹介文の方が人となりが分かりやすいので好感度高いです。
    女性側も無駄にいいねを稼いでモテている錯覚で楽しんでいる軽い方も多い印象です。

  2. 男性 37歳 コンサルタント 

    相手(この場合は女性)があなたの何を知りたいのか、考えれば簡単です。
    人柄、考え方、趣味、年収、活動エリア、食べ物、などなど色々考えられます。

    女性側もいきなり深い内容を聞くわけにはいきませんから、浅く広い内容が適切でしょう。自らがオープンにすると、不思議と相手もオープンにしてくれる、という現象が起こるので(心理学的な用語があった記憶がありますが、失念しました)、それを期待するのも良いでしょう。

    では肝心の、女性があなたの何に興味があるか? これはグーグル先生が様々なアンケート結果を探しだしてくれるので、それを参考にすればよいでしょう。

    ただし人間面白いもので、いきなり全部を明かされると興味がなくなります。もっとそれ聞きたいな、と思わせる程度にとどめるのがキモです。

  3. 女性 38歳 受付 

    簡潔過ぎても、どんな人かわかりずらく、詳細をアピールし過ぎても、メールする時に話題がなくなりそうですね。
    ほどよく、好印象になるように記入されて、あまりネガティブなことは相手が嫌悪感を抱いてしまうので控えたほうがよろしいかと思います。