愛するよりも愛されることの方が幸せだという人がいます。確かに、誰かに愛されるととても幸せな気持ちになれますよね。
しかし、それも程度がひどくなればなるほどその愛は「重い」を言われるでしょう。一体どのような行動をとってしまうのでしょうか?
1不安になると自分を止められない
彼女のことが好きすぎる男性は、彼女に対してのみ不安が止まらなくなります。例えば、ちょっと彼女の機嫌が悪く、その理由が気になってしまったら彼女への質問と負の妄想が止まらなくなります。
何の根拠もなく、「彼女は浮気してるんじゃないか」「自分はフラれるんじゃないか」と思い込み、正常な生活そのものができなくなる可能性があります。
しかし、その逆もあります。彼女に愛をささやかれるだけで心身が充実し、仕事もうまく行ってしまうのです。
2お揃いのものを増やす
彼女のことが好きすぎると、少しでも彼女感じようとおそろいのものを増やしてしまうことがあります。そうは言っても、そもそも性別が違いますから「おそろい」となると物は限られます。
そのため、「ペア」にはまる男性が出てくるわけです。中には、女性が愛用する香水などをこっそり買って自宅で楽しむ男性もいます。
当然香水の匂いが残りますが、彼女自身が使っている香水なので違和感はないんですね。
3連絡が多い
彼女のことが好きすぎると彼女への連絡が増えていきます。これにはある特徴があります。それは「彼女をいつも感じていたいから」です。
彼女は今何をしてるのか、彼女は今何を考えているのか、いつもそれを知りたくて聞きたくなってしまうからです。
「別に用はないけど、今何してる?」こう聞きたくて仕方がないのです。
4過保護
彼女のことは好きすぎると過保護になる男性が増えます。彼女のことを疑っているわけではありませんが、彼女が何をするにも気になってしまうのです。
失敗しないか、ケガをしないか、うまくできずに困るんじゃないか、こんなことを考え、「だったら俺がしてあげよう」となってしまうのです。
その結果、何でも彼女の代わりにやってあげてしまう過保護彼氏が完成するというわけです。
5ストーカー気味
彼女のことが好きすぎると、彼女のすべてを知りたくなってしまいます。連絡が増え、会う回数が増え、異性との連絡を嫌がり、できるだけ自分の把握できる範囲でいてほしいと願っています。
そうすると行動がエスカレートしていきます。愛し愛されている内はそれも「愛」として受け止められますが、ちょっとでも窮屈さや疑問を感じたら、彼氏の行動がすべてストーカーに思えてくるでしょう。
まとめ
彼女にベタ惚れしている男性は自分で何をしているのか、本当の意味では分かっていません。本人は愛情表現だと思っていますし、それは当然のことだと思っています。
ちょっと厄介なのは、それを女性側にも求めてしまう傾向があります。愛している時には何でも愛として受け止められます。少し冷静になって自分や彼氏の行動を見つめ直してみましょう。
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