あざといようでも男性ウケはやっぱりいい! 「スキあり女性」4つの特徴

あざとい
世の中には、男性が気軽に声をかけやすい女性と、ちょっとためらってしまう女性がいます。

その違いは実に明確で、「スキがあるか否か」。

では「スキあり」を感じる女性ってどんな人物なのか、4つの特徴を見ていきましょう。

上手く使えば男性との距離が近くなる? 「スキあり」女性はここが違う

①「見えない壁」をつくらない

美人で性格もよく、仕事もできるのになぜかパートナーの気配を感じない女性、周囲にいませんか?

そんな女性をよくよく観察すると、必要以上に他人を踏み込ませない「見えない壁」があることがほとんど。

一方で、スキあり女性は壁を全く感じません。そもそも警戒心が薄く、誰でも受け入れOK! なオーラで満ちているから、男性も気軽に声をかけやすいのです。

②不意にパーソナルスペースに入る

仕事で初対面の人と打ち合わせをする時、吐息がかかるほどの近距離で話をするなんて、ないですよね。これは、お互いに不快にならない距離を無意識に保っているから。その範囲のことをパーソナルスペースと呼びます。

スキあり女性は、ちょっとでも打ち解けたと思えるお相手なら、不意打ち的にパーソナルスペースに飛び込んでくることがあります。それがお相手への警戒心が薄いサインとなり、男性に「もしかしてこの子、いけるのでは?」と思わせる行動なのです。

③人前でも程よく酔っ払える

社会人になると、やっぱり人前で泥酔することに抵抗がある女性は多いですよね。

そんな中、スキあり女性は「程よく酔っ払う」のが上手。

前後不覚になるほどの酔っ払い方ではありません。意識ははっきりしているけれど、足元がふらつくかな、お酒が入って笑い上戸になっているかな、というくらい。

「やりすぎるとただのだらしない酔っ払い」を心得ています。

④弱い部分を垣間見せる

男性の胸キュンセンサーを発動させるには、「守ってあげたい」と思わせることが手っ取り早い方法。

普段はポジティブで明るく振舞っている女性がうっかり気弱な部分を見せたり、自信たっぷりに見える女性がぽろっとコンプレックスをこぼしたり。

それが無意識なのか、計算なのかはわかりませんが、スキあり女性はそんな男ゴコロをくすぐる術をきっちりおさえています。

「それってわざと?」と思えるスキは男性にも見抜かれている

「スキのある女性はモテる」はもはや語りつくされた恋愛のセオリー。モテのテクニックとして紹介されることも多いから、男性を意識してスキだらけ? な女性に出会うこともしばしば。

とはいえ、同性目線で「あざといな~」と感じる行動は、男性から見ても「わざとだな」とバレてしまうもの。

本当にモテる女性は、計算か天然なのか判断できないギリギリのラインで「スキ」を上手に見せてきます。

周囲にそんな女性がいたなら、ぜひじっくり観察してみてくださいね!

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