結婚適齢期を迎えた男性は彼女ができると将来を真剣に考えるようになるものです。
でも恋愛相手にはよくても嫁にはしたくない、そう思ってしまうタイプの女性もいるようです。
大好きな彼とただの彼女で終わらないために特徴をチェックしておきましょう。
①経済や生活の感覚が違う
いつも豪華なランチを楽しんでいたり実家暮らしで生活力がまったくなかったりという女性とは結婚を考えにくいようです。
結婚した後には現実的な生活をしてほしいと考える男性がほとんどです。
結婚前にまず同棲をして、一緒に住んだときのイメージをつかむカップルが増えているのも納得。
②自分の楽しみが最優先
彼女ならばおねだりやわがままもかわいく見えるもの。ですが結婚して一緒に暮らすことを考えると、女性を優先してばかりというわけにはいきません。
二人で家庭を作る協力的な姿勢を持っていることは結婚相手として重要な条件となります。
③両親や家族と合わない
結婚は二人だけではなく家族も関係する大きなことです。みんなに祝福されて結婚したいというのは男性も女性も同じ。
彼女が自分の両親・家族とうまくやってくれるかどうかというのは男性にとって大きな基準となります。
④家事をしない
男性は家事が得意な家庭的な女性にやはり弱いもの。
家事があまり得意ではないのは仕方がないとしても、まったくしようとしない・相手任せでは男性もがっかり。
彼の部屋に遊びに行ったときにいつもお客さん気分で何もしていない女性は要注意です。
一緒に家庭を作りたいと思えるかどうか
恋愛ならばドキドキするときめきや駆け引きも楽しいですが、結婚となると穏やかで温かい関係が大切です。
夫婦になるということは楽しいことだけではなく時には辛いことや苦労を乗り越えなければいけないことも出てくるはずです。
ずっと一緒にいたい、お互いに支え合っていきたいと思える女性が結婚相手として求められます。