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婚活サイトを解説!アプリと何が違う?本当にパートナーと出会えるのか

婚活サイトを解説!アプリと何が違う?本当にパートナーと出会えるのか

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さまざまな婚活方法が広がる中、婚活サイトもパートナーと出会える場所として注目を集めています。いつでも婚活ができる手軽さも婚活サイトの魅力でしょう。この記事では、婚活サイトと他の婚活方法の違いや具体的な利用内容などを詳しく解説していきます。

婚活手段いろいろ!それぞれの特徴やメリットは?

婚活サイトを解説!アプリと何が違う?本当にパートナーと出会えるのか
「婚活サイト」と「婚活アプリ」は混同されがちなサービスです。ただし、Webでもアプリでも行えるサービスは多く、2つを同じ意味で使っていても大きな間違いというわけではありません。

ただし、「婚活サイト」にはWebだけでしか利用できないコンテンツも含まれています。たとえば、「婚活パーティのまとめサイト」などはアプリでは体験できないコンテンツです。全国の婚活パーティの中から自分の条件に合ったパーティを絞り込み、探し当てるのに便利です。また、「掲示板」も婚活サイトを利用するメリットです。

婚活サイトでは匿名掲示板やレビュー機能がついていて、婚活イベントに対する世間の評価をチェックできます。広告では雰囲気が良さそうだったパーティの実態が悪かったり、知名度の低いサイトでも出会える確率が高かったりと口コミに触れることで初めて分かる情報はたくさんあります。婚活サイトは幅広く情報を収集しながらパートナーを探したい人にはぴったりです。

もちろん、サイトを通じて異性のプロフィールを検索したり、条件の合う相手にアプローチしたりといった「マッチング機能」のある婚活サイトもたくさんあります。

 

一方、「婚活アプリ」は端末にアプリをインストールして利用するタイプのサービスです。婚活サイトが「情報収集」の役割も担っているのに対し、より直接的な「パートナー探し」に特化しているのが婚活アプリの特徴でしょう。アプリでは「無料」の領域と「有料」の領域が分かれており、「登録は無料だが相手のプロフィールを閲覧するのは有料」などのシステムが取られています。

ユーザーは有料機能を上手に利用しながら、理想のパートナーへと近づいていきます。婚活アプリのいいところは登録者全員が基本的に「結婚相手を見つけたい」という共通の思いでつながっている点です。そのため、「収入」や「職業」といった、初対面の相手には聞きにくい質問もためらわずに投げかけられます。

相手の条件を吟味してからデートを行えるので、知人の紹介などの婚活方法に比べても「実際に会ってみたら気が合わなかった」という問題が起こりにくい特徴があります。

 

「恋愛アプリ」も大きなシステムは婚活アプリと変わりません。インストールしたアプリに登録し、パートナーを探すまでの流れは一緒です。ただし、「恋愛アプリ」のテーマは「恋人探し」であって「結婚相手探し」ではありません。結婚の前にじっくりと恋愛期間を楽しみたいという人がユーザーの中心です。

そのため、婚活として恋愛アプリを利用すると他のユーザーとの意識に温度差が生じて、なかなかマッチングできない恐れはあります。一方で、婚活であっても「相手をじっくり知らなければ結婚はできない」と考えている人は恋愛アプリを選んでみてもいいでしょう。「出会い系アプリ」になるとより気楽なパートナー探しをしているユーザーが増えます。

中には単なる遊び相手を求めているだけのユーザーもいるの万が一そのようなユーザーに出会った場合はで真面目な婚活には不向きです。

 

そのほか、「合コン」や「SNSのコミュニティ」を婚活の場にするのも可能です。相手の身元が分かりやすいという点で、安全性の高い婚活ではあります。しかし、合コンやコミュニティはすべての人がパートナー探しを行っているわけではありません。

純粋に合コンの場を楽しんだり、コミュニティを通じて趣味の体験を深めたかったりするだけの人も多いでしょう。そのため、婚活サイトや婚活アプリの方が結婚につながる確率が高く、真剣な婚活の手段を求めている人にはおすすめです。

独身者で婚活サイトやアプリを利用している割合は増え続けており、リアルでは出会えなかったかもしれない素敵な異性とマッチングできる方法として人気を集めています。

婚活サイトではどんな条件で相手を探せる?

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日本では様々な婚活サービスが立ち上がっていて、趣味や相手の特徴に合わせてパートナーを探せる時代になってきています。婚活サイトで相手を探す際に「情報が少なくて不安」というユーザーもいましたが、細かいセグメントを頼りにパートナーを検索できるので、むしろ「理想のパートナー」を見つけやすいサービスだといえるでしょう。

婚活サイトで検索できるセグメントとして、「趣味」があります。共通の趣味がある相手とは会話も弾みますし、価値観も共有しあえる可能性が高まります。また、婚活サイト内にも「コミュニティ」が設けられている場合があり、「趣味」や「好きなもの」でつながったユーザー同士が交流を深めています。同じ趣味を持つ異性を見つけるには、コミュニティ参加がおすすめです。

身長や体型

「身長」「体型」といったセグメントを重要視するユーザーもいるでしょう。結婚相手の「見た目」は非常に大切な条件であり、他の条件が良くても見た目が許せないと一緒にいられないと考えるのは自然な発想です。

ただし、安全性を考慮してプロフィールに顔写真を公開していないユーザーは少なくありません。だからこそ、セグメントによって見た目を予想し、相手を絞り込んでおく作業が肝心なのです。「自分より身長の低い男性は嫌」「自分がぽっちゃりなので、コンプレックスを感じないように相手もぽっちゃり体型の方だと気が楽」など、見た目については繊細な条件が持たれがちです。

あらかじめマッチングの段階で見た目を気にしておくと「いざ対面してからがっかりする」リスクを抑えられるでしょう。

職種や年収

「職種」「年収」もまた、欠かせないセグメントです。「職種」は相手の経済状況を予想できるだけでなく、「生活リズム」を知るうえでも貴重です。たとえば、「結婚するからには一緒に過ごす時間を確保したい」と思っている人にとっては、自分と波長の合う生活リズムを送っているパートナーが理想的でしょう。

医療関係や警備関係の仕事だと「夜勤」も多くなりますし、飲食やサービス業だと「休日出勤」も珍しくありません。逆に、自分が夜勤や休日出勤の多い職種なら、パートナーも似た職業に就いていれば理解してもらえやすいでしょう。「年収」は安定した結婚生活を築くうえで大きな要素ですが、面と向かって相手に聞きにくい条件でもあります。

検索段階で絞込み条件に含めておくと、デートのときに質問して気まずい空気になるのを防げます。

年齢

「年齢」も基本的なセグメントの一つです。「年の差は関係ない」というユーザーがいる一方で「同年代ではないと話が合わない」というユーザーもいます。

また、「年上の男性しか好きになれない」「年下の女性は自分が守ってあげたいと思える」など、相手を好きになるために年齢を重く捉えているケースもありえます。年齢もまた、直接相手に聞きにくい場合があるので検索条件に含めておけるのはメリットでしょう。

セグメントには「居住地」もあります。結婚だからといって生活圏を大きく変えたくない人には、パートナーの住所は大事です。多くの婚活サイトでは都道府県ごとにユーザーの絞込みが行えるので、予定を合わせやすいパートナーを見つけられるでしょう。

その他のセグメント

そのほか、婚活サイトごとに独自のセグメントを設定してパートナー探しをサポートしています。「結婚への意識」などは婚活においてかなり役立つセグメントでしょう。「すぐに結婚したい」「じっくり時間を置いてから」「無理に結婚しなくてもいい」などの段階でパートナー候補の結婚観をチェックできます。

婚活サイトでありがちなトラブルとして、結婚前提で出会ったのに相手が一向に結婚する気を起こしてくれない、というものがあります。事前に結婚観のマッチする相手を選んでおけば、交際に発展してからもすれ違いが生まれにくくなるでしょう。

婚活サイトの歴史!婚活サイトが一般に浸透するまで

婚活サイトを解説!アプリと何が違う?本当にパートナーと出会えるのか
婚活サイトが誕生する以前、婚活サービスの中心といえば「結婚相談所」でした。1970年代には相談所の基となる「全国仲人連合会」が誕生し、80年代になると大手の結婚相談所が次々と発足してブームが巻き起こります。結婚相談所に登録すると、スタッフがパートナーに求める条件を細かくヒアリングし、マッチングする相手を選んでくれます。

いわば、「お見合い」の紹介場所だといえるでしょう。

結婚相談所は1990年代以降、インターネットの普及によって形態を変えていきます。これまでマッチングはスタッフに委任している相談所が多かったのですが、パソコンを使って自ら相手を探すサービスが増えていきました。この時点ですでに婚活サイトの基礎的なシステムはできあがっていきました。しかし、婚活サイトの発展を阻んだのは「出会い系サイト」の氾濫でしょう。

出会い系サイトは男女が気軽に遊べる相手を求めて情報を交換するサイトであり、パソコンや携帯電話が浸透するとあっという間に広がりました。「すぐに知り合える」「携帯を使えばいつでもどこでも相手を見つけられる」などの強みを持っていた出会い系は、純粋な男女の出会いだけではなく売春や援助交際の温床としても利用されていきます。

出会い系の勢力が拡大しすぎて、「結婚を前提とした真剣交際」に特化していた結婚相談所は世間での存在感を薄めてしまいます。

風向きが変わったのは2008年の「改定出会い系サイト規正法」でした。出会い系サイトについての規制が厳しくなり、多くの大手サイトが閉鎖に追い込まれました。入れ替わるようにして、健全な経営方針を打ち出していた「結婚相談所」への注目度が高まります。

また、出会い系サイトの存続が難しくなっていた多くの企業が、ノウハウを活かしたまま展開できる事業として「結婚相談所」に矛先を向けるようになりました。2010年前後で、出会い系サイトの機能を結婚相談所に融合させた「婚活サイト」が爆発的に増え、現在へといたるのです。

出会い系サイトからの流れであるとはいえ、婚活サイトの実状は出会い系とはまったく異なるものです。悪徳業者への法規制は厳しく、問題のあるサイトは業界から淘汰される傾向にあります。悪徳サイトであっても広告に費用をかけて知名度を獲得していた事例もありましたが、結局は利用満足度が低いのでユーザーが定着せず、人気は下落しています。

 

SNSなどで口コミが共有されるようになった社会的背景も大きいでしょう。悪徳サイトの実態はすぐにSNSで広がり、収益が下がるか規制を受けるかして運営が難しくなります。現在、知名度の高い婚活サイトはまず健全な運営が保証されているといえます。

婚活サイトの発展には「ユーザーのネット・リテラシーの向上」も理由の一つとして挙げられます。幼少期からパソコンや携帯電話に親しんでいた世代が婚活を考える年齢になり、「ネットで相手を探す」という行為に抵抗がなくなってきました。

また、ネット上のトラブルに対する危機管理能力も身についているため、安全な婚活サイトの利用方法を理解しています。SNSによって「見ず知らずの人と交流する」文化が一般化し、婚活サイトのシステムを「当然」として受け入れられる人は増えてきているのです。

婚活サイトでは、サイトごとに無料サービスや有料サービスの違いがあり、差別化が図られています。選択肢が広がる中、ユーザーの特性に合った婚活サイトに出会える確率は高まっています。女性は無料で使えるサービスが多いことも、婚活サイトの登録者を伸ばしている要因です。いまや婚活サイトは「新しいサービス」ではなく「有力なサービス」として認められています。

婚活サイトは自分に合うものを選ぼう

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長い歴史をかけて発展してきた婚活サイトは、いまや社会の一部として立派に機能しています。細かいセグメントによって「理想のパートナー」を探すシステムは、真剣に結婚を考えている男女には魅力的なサービスです。一方で、婚活サイトが浸透するにつれ、他社との違いを押し出そうと個性的なコンテンツを売りにするサイトが増えてきました。

ユーザーの選択肢が広がっている時代では、「自分に合ったサイト」を選ぶことが婚活を成功に導く要因です。「登録者のタイプ」「コンテンツの数」「コミュニティの盛り上がり」「SNSとの連動性」など、婚活サイトの売りになっている条件の中から、自分が婚活に求めるポイントを見極めましょう。利用しやすい婚活サイトに登録すれば、幸せな結婚へと近づけます。

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