せめて少しでも希望があれば…

絶対にそんな事はありません。ですが自分が嫌いなひとを助けてはくれても愛する人はいないでしょう。まずは自分が好きな自分になって下さい。なりたい自分を書いたり想像してみてください。自分が適応障害だと思ってる人はものすごく多いとおもいます。かくいう私もなやみました､､､貴方を大切に思ってる人のためにも諦めないで下さい。

厳しいかもしれませんが…

自分で存在価値がないと思えばそうなるかもですね。
希望が無いと思えばそうなるのかもしれません。

幸せを望むのを許されないって、誰に許しを請うんでしょう？
誰に許されれば納得できるんですか？

後ろ向きでネガティブな人には誰もお付き合いしたくないし振り向かないと思います。
そういう考えでいる限り存在価値だとか希望だとか幸せとかって難しいんじゃないでしょうか。

投稿者です！
貴重なご意見ありがとうございます！お陰様で自分はどうしたらいいかわかりました!まずは自己肯定感を持つことから始めたいと思います！

まずはご自身の心身の健康を取り戻すことを優先しましょう
男同士なので容赦なくいきますが、初見で弱ってる男性に女性は寄り付かないです
女性は男性よりずっと利己的で、婚活の場では輪をかけてそうですから
　
ただ、それはあくまで現時点でのお話です
今は周囲がネガティブなようにしか見えなくても、少しずつでもポジティブに見えてくれば顔色も変わり、勝率も上がってくるでしょう
だからまず、心身の健康を取り戻すことに注力しましょう
少しずつでいいですよ
気分転換に髪型や服をオシャレにするのもいいかもしれませんね、意外と気分も変わるもんです
　
幸いにも現在29歳ということで、1,2年婚活しなくても現代の男性の人気年齢範囲内(28〜32歳)です
33歳から下り坂になり、35歳と40歳を基準にガクッと人気が落ちるようなので、まだ時間的猶予はあります

私の父もADHD（多動性障害）があります。国立の大学病院を卒業しました。博士号を取得しています。その後、大学病院で上り詰めました。強烈な性格をして好き嫌いが激しく、飽きっぽい人です。超お嬢様育ちの母方の両親（24時間の救急医療を個人で開業）から手厳しく言われて、縁談話では冷や汗が止まらず小さくなっていたそう。父は不器用でいつも遅れていたた為、努力しました。毎日２時間しか寝ずに猛烈に学び、最終的には執刀医として自信を持てるまでに40年間を要しても音を上げませんでした。何故だと思いますか？悔しかったからですよ。コンプレックスを弱点として自ら諦めては、どの世界でも成功するのは難しいです。今日の自分に打ち克つ、その繰り返しです。あなたは幸せになる権利と価値があります。ご自身で自らを低く見做し過ぎです。まだ29歳、自由に希望をお持ちください。悔しくて辛い思いをしてきた分、喜びや楽しみを充分に得られるべきです。いじめた人達が悪いのです。そんな卑劣な者達にあなたの人生を振り回されることない！自分の価値は、あなたが決めるもの。他人に毒されて負けないで。自分が主役です。存在価値はありますよ。

もしかすると、現在のあなたは鬱状態にあるのではないでしょうか？お食事は取れていますか、睡眠はいかがですか。幸せを望むのは、御本人の自由です。人を故意に傷付けて全く反省していない凶悪犯罪者でもあるまいし、もし誰かが過去にあなたに酷い言動を浴びせていたとしても、悪いのは人を傷付けた相手の方ですよ。因果応報という言葉がありますよね。今は、いじめっ子が一人勝ちしているかのように思えたとしても、そういう男性が円満な夫婦生活やご家族と仲良く暮らせるかどうかは分かりませんよ。自分が死ぬ間際まで、何が正解か失敗か決め付けなくて良いのです。心のケアを受けてみてはいかがでしょう。嫌なことをしてきた他人に大切な時間やお心を蝕まれませんように。辛い時や苦しい時、寂しい時や虚しい時、悲しい時は、抱え込まずに吐き出してください。思い詰めずに、人を頼っても良いですからね。障がいがあろうと、人を好きになり、愛されたいと望むのは、自然なことです。罪の意識を自ら重くせず、何でも器用にやろうとしなくて大丈夫ですよ。案外、どんな人にも他人には言わないだけで悩み事や引け目は少なからずあります。分かりやすくは見えないだけで。