Pairsでのお悩み
2023/12/19 15:09
40代男性の自分語りの対処法について
結婚は相手があるものだから、まずは恋人をと思い活動しています。
そこで、40代男性の自分語りについて悩んでいます。
聞いていないのに、自分の仕事の武勇伝をメッセージで送り付けて、私の話は聞いてくれません。特に学歴が低い(高卒・短大・専門卒)の方に多いように感じます。
私もそれなりに仕事をしてきて、キャリアもあるので、仕事きついアピールや自分の成功アピールされてもどうリアクションすればよいかわかりません。
そういう人にかぎって、支え合おうなどと言ってきますが、こちらが、「うんうん。大変だったね」と聞き役に徹して、話を聞いてくれないのなら、支え合いにはならないように感じます。そして、悲しくなります。
褒めてもらいたい気持ちはわかりますが、私も日々努力してるので、労ってほしい気持ちもあります。
40代過ぎでパートナーを探す場合、もう、自分語りの一方通行の方を妥協して我慢してつかまえるしかないのでしょうか。
流しても永遠と繰り返される自分語りのかまってちゃんにストレスを抱えるようでは、婚活や恋活は諦めたほうがいいのでしょうか。
自分語りの対処法などありましたら、教えていただけると幸いです。
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まぁ、昔からそういうのはどうしようもないですよ
学歴は関係ないと思いますが、「仕事のことくらいしか女性に少しでも掠りそうな話題がない」+「頼りになると思われたい」気持ちでやってると思います
女性に刺さらなくとも、女性に慣れてない男性にはそのくらいしか出来ないのです
そのうち慣れるかもしれませんが、そう無理に選択するものでも無いでしょう
投稿者さんが気にするように、ある程度の我慢は必要だと思います、理想的な男性が余ってるわけでもないので
でも、耐えがたい結婚をする必要もないので、性格的な部分に妥協は不要だと思います
とりあえず流し方は、キャバ嬢の「さしすせそ」ですね
前述のように「頼りになる男性として見られたい」からの「信頼されたい」なので、適当に「〇〇さんって頼りになりそうですよね」とか言っときましょう
あとは、共通の話題が無いからそうなるのもあるので、ウインドウショッピングでも映画でも、とりあえず動いてみるのは有りです
(この点は、多分投稿者さんも話題振れてない、相手にリードさせてる面があると思います)
字数の都合でコメント別れますが、もう一点
男性と女性では「支え合い」の意味や言葉の感じ方が若干違います
男性の支え合いは、生活基盤の支え合いにスポットが当たっており
女性の支え合いは精神的な支え合い(労いの言葉を掛け合うなど)にスポットが当たります
投稿者さんが感じている違和感の一端はその違いです
探し方や相手への希望の伝え方として「支え合い」というフレーズを使うとお互いに誤解が生まれるので、「お互いを労われる言葉を使える方が好みです」とか「そういう夫婦が理想です」と言えば、多少はミスマッチも減ると思いますし、相手の男性にも伝わりやすいと思います
いますね、そういう40代~
褒めて我慢以外、そういう人に対処法はないと思います。
本人にしたら支え合うかもしれませんが、こちらにしてみれば一方的に相手からの「支えて欲しい、支えてやってる」でしょうね。
そういう人ばかりではないと思いますので、探すしかないと思います。
そういう類の人間は、どこにでもいます。
そういうのは、はじめから相手にしないのが一番です。
女性ならいくらでもいいね、来ると思いますので、諦めなければ
良い人にめぐりあうと思いますよ。