質問だけだと確かに回答だけになることも多いですね…。質問と一緒に僕はこうなんですって情報を添えてくれるとか、あとは明るい感じが文章から伝わってくると、私もそれに合わせて楽しい気分でメッセージを返している気がします。

わかります。会話のキャッチボールしてくれない人いますよね。
相手から質問されたら、「◯◯さんの趣味はなんですか？」とか聞き返してほしいです。
難しいですよね、、、
そういう会話を続けようとしない人は、そういう人なんやと　諦めています。
なので、「ディズニーです」と答えられたら
「そうなんですね！」とだけ返しますw

私は男性ですが参考になればと思ったので回答させてくださいね。
質問の仕方は大きく２つあって①「はい」か「いいえ」で答えられる質問 ②具体的な文章で答える質問。
①の質問の仕方だと得られる情報が少ないので会話を広げにくく、質問される人も立て続けにこの方法で質問されると尋問を受けているような心理的圧迫感を感じます。
ですからおすすめしたいのは②の方法。もう少し具体的に説明しますと、例えば趣味について訊きたい時「⚪︎⚪︎が好きなんですか？」だと相手がまだこちら関心が薄いと最悪「はい」で終わってしまいます。
②の方法で「いつ頃から好きなのか、好きになったきっかけ、どんなところが好きなのか」等の要素を含めて質問すると、複数の情報が得られるので会話を深掘りしやすくなります。
会話のヒントをもう一つ。相手が話したがっていることを見極めて深掘りする質問を投げることです。いくつか質問していると返事の温度感みたいなものに差があることに気がつきます。比較的温度感が高い返事があった時は、相手が話したい話題の可能性が高いので、その話題について会話を掘り下げると、盛り上がりやすいです。
ご参考までに。