障害者用のマッチングアプリもあるからそちらを使うのをお勧めするのだ。irodoriってアプリなのだ。

マッチングしてやり取りしようと思ったら月額費がかかるのだけど、コミュニティで色んな人とメッセージのやりとりするだけなら、なんと男性も無料で出来るのだ。ただ過去に、ぼったくりバーに連れて行って騙す人がいて、ニュースになったから会う時は気を付けるのだ。

ちゃんと働いているからきっといい人見つかるのだ。ちなみにボクは悪口書いて通報されて強制退会させられちゃったのだ。てけっ。

あくまで個人の考えですが失礼致します。

"完璧な男性"というと語弊がありますが、人生のパートナーを探している方が多い訳ですから"自分にとって分からないこと"や"不安定な要素"が多い男性はどうしても他の男性と比べ不利となる事は事実です。
(特に障害に対して詳しくないが故の漠然とした不安や、事業所での勤務という事で収入の不安等)

ですが変えようが無い事もありますから、頑張って他の魅力でカバーしていくしかないかなと考えます。

相談文の「僕のような人は～」などネガティブな発言は控えたり、プロフィールや写真は趣味や特技で埋めるなど、まず友人になってみたいと思わせるような工夫をしていく事で少し見え方が変わっていくのではないかなと考えます。
(障害の事やB型事業所に関する事は書かず職種欄はその他などにしておき、質問された際に答えれば嘘をついている事にはなりません)

相談者様にとって良いご縁がありますように。

学生はマッチングしにくいです。プロフで発達障害をカミングアウトしてる美人な女子でも、私の場合は避けていいねを押さないので、難しいと思われます。

ぶっちゃけ、容姿と若さです
ステータスも大事ですが、投稿者さんの年齢でそこまで求められないでしょう
(求める女性もいますが、それはただの世間知らずなので気にしなくていいです)
　
それに、容姿さえ良ければ他の点はポジティブに見られやすくなります
　
その水準に達しているかどうかは、実際にアプリをスタートしてみれば結果でわかります
まずやってみて、全然マッチングしないならそういうことです
　
ここで聞いても答えは出ませんから、まずは世の中を知る感覚で、出来の良い写真とプロフを揃えてから2ヶ月くらいやってみましょう