妊娠逃げられました

ここではなく、弁護士へ相談して適切な法的措置をとって下さい
男性から見ても外道の輩ですから、投稿者さんにとって望ましい結果になることを祈っています

心中お察しします。
同じ男性として最低な男として軽蔑します。

産むかどうかをあなた自身で決める必要があります。
中絶されるなら母体保護法適応期間の
妊娠22週未満以内に決断される事をオススメします。

中絶費用も半額取れる場合があります。
早めに弁護士に相談しましょう。

泣き寝入りで、さらに悲しい思い出になって
欲しく無いと思います…

関係を持つ以上、男女どちらも公平だと思いますが男性側が未然に防いでほしいですね。女性は受け身だと思います。
心も体も傷つくのは女性側です。
酷い男ですね。わいせつ罪、傷害罪にあたりませんか？警察に通報していい事案だと思います。

今度出会う方は誠実な男性でありますように。お体を大切にして過ごしてください。

このお悩みご相談は、その後 どうなったのでしょうか…。堕胎可能なリミットは過ぎた頃かもしれません。各都道府県ごとに行政の「妊娠相談ホットライン」「妊娠SOS相談窓口」があります。産婦人科で、望まぬ妊娠相談の支援を行っている所をご紹介いただくことも出来るはず。法律相談は「法テラス」で初回無料、法テラスには何名かの弁護士がいます。電話予約して行くことになります。法テラスを利用すると、弁護士費用が安くなったり、分割払いも可能です。御身体の状態と精神的ショック、頼れる存在はいるのか、心配ですね…。ご相談者様の人生が変わる事態ですので、泣き寝入りになっていないことを願うばかりです。